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 夜明け。

 昨日は、ほぼ1日外出していた。

 ノートパソコンでイラストを描いてみた、久しぶりに。

 けっこう楽しかった。

 僕は昔から、絵を上手く描きたかったけど、下手だ。

 だから、文字の方がいいなと思った。


 頭には想像というか、絵が浮かぶのに、それに対して、表現できないのが辛い。

 まあこれは小説でもそうかもしれない。

 今書いている「気にヤン」や絵本の「ぼくとこうえん」などの表紙や挿し絵は、妻に頼んでます。


 まあ、また例の作業所の話に触れるのですが、僕が色々習って、楽しそうにしていたらしく、妻は一時的に「奪われた」と錯覚したらしいです。

 これについては、夫婦で相談し、二人で創作しよう。

 僕が原作を書き、妻にイラストを頼もうと、そしたら、もうあんなことにはならないだろうと。


 しかし、妻も仕事が忙しいし、ネット上で発表するには、かなり責任感を感じるらしいです。

 だから、もうかなり描けてないです。

 なので、せっかくだから、落書きとかの方がいいかなと、妻が子供たちと遊んで書いた落書きをスキャンして、デジタル画にしてみようかと。


 やっぱりなんでも、そうですが、創作というものは、楽しむことから、入らないと、成長というか、続かないのだと思います。

 一時期、保育士を目指していた時、ピアノを習おうとしてましたが、20歳超えて、鍵盤に触れるなんて、無理があり、またうつ病も発症していたので、集中できませんでした。


 その時、ギター好きな兄貴に言われたのは、「音楽ってのは、音を楽しむてことだ。まずは楽しみから入らないとうまくならないぞ」と。


 小説も書いて、落書き程度でもいいから、絵も自分で書いてみてもいいかもしれない。

 できたら、エチエチな絵を。


 ではまた!

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