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老人病院

作者:長谷川ゆう
2300年、日本は高齢化社会が終わり、
第3次ベビーブームが起きる。

高齢者は減り、若者が爆発的に増えた。
日本は0歳から65歳までの人口が9割をしめ、老人は1割になった。

働く場所も、社会も活気を取り戻した日本だが唯一、寂しい場所がある。
2000年代初期から2200年代には、老人で溢れかえっていた特別養護老人ホームだ。


2300年の日本では、老人病院とも併設し、老人病院と呼ばれ、入居者3人の老人に対して、ヘルパー10人、看護士が1人、医師が3人という社会。

東京都内の小さな老人ホーム「ゼイタク」では、それぞれ悩みを抱えたヘルパーや医者が、3人の老人達の人生を語り聞き...。

※安田みかこ 22歳 老人病院「ゼイタク」にヘルパーとして働く

※亀田一夫 80代 人間から産まれた最後の世代ロストヒューマン、老人病院経営者

※こちらの作品は、アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。
風向き
2020/11/16 08:30
居場所
2021/12/29 17:38
社会不適合者
2022/06/12 19:17
人と人
2022/06/13 18:40
面接
2022/07/13 23:38
未来
2022/09/07 19:50
頭痛
2022/09/11 19:37
真実
2023/04/20 21:35
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