第14話 甦れ、我が魂
心地よい風が吹く。
揺れる木々の隙間から覗く青空は相も変わらず、
ちょっとくすんでいる。
風邪をひいていました。
まだ完治したわけではありませんが、随分と楽にはなりました。そんなわけでごぶさたしてました、あおいです。
投稿をサボっていた理由としては風邪よりも、家を出るのがめんどくさかったというのが本音です。家ではあまり携帯端末を触らないので。勘弁して下さい。
言い訳はこのあたりにして、私はいまバス停に座って駅に向かうバスを待っています。周りには大学の運動場と緑しかありません。自然が豊かと言えば聞こえはいいですが、ただ田舎なだけです。私の通う大学はかなり広いです。いまだに迷うほどバカ広いです。そんな規模のキャンパスを駅の近くには作れなかったんでしょうね。
都会育ちの人には厳しいかもしれませんが私にとっては嬉しい景色です。そよ風も程よく、木々の擦れる音も相まって眠くなってしまいます。
私が駅に行く用事といえば基本は帰省です。本家の方で色々とあるみたいで、呼ばれてしまいました。
面倒ですがら断るわけにもいかず、病みかけの体に鞭打って家を出たわけです。
どうせなら美味しいものを食べて帰ってやる。
パスタとか、とんかつとか。
で、結局足が向いたのは丸亀製麺。
しゃーない。抗えなかったんや。
今までなんども通った丸亀製麺。こっちにもあってよかった。
カウンターで注文するのはいつもきまって「ひやぶ大」です。そこに気分次第で玉子天とか、かしわ天とかですね。
やっぱりうまい。最高だ。
ねぎと天かすを好きなだけのせることができるのも気が利いている。ねぎを山もりと、天かすを少し。
これぞ丸亀。我が魂よ。
結局私にあっているのはオシャレなカフェや映えるスイーツじゃなくて、こういうものなんだなと思い知らされる。その方がいい。だってこちらは絶対的に美味しいから。
腹を満たしたところで切符を買って改札へ。
電車を待ちます。地元に帰ったら何を食べようか。
外せないのはマクドナルド。それから次郎。
一人暮らしということで自制していますが、私はかなり食べる方です。真に腹が満たされたことは無いと思います。
なんて書いていたら電車が来ました。
それじゃ第14話「甦れ、我が魂」、この辺りで。
そうだ。ファミチキも食べないと。
スタンプカードやクーポンがあるとつい通ってしまいます。
丸亀製麺にはうどん札というシステムがあります。
うどんを食べると月ごとに決められた色の紙切れが貰えて、それを貯めるとトッピングや天ぷらと交換できるんです。
実はこのうどん札、対象の月じゃなくても使えるんです。
なんなら複数の色を混ぜて使うこともできます。
週1で通う人は天ぷらに届かなくてもどかしい思いをしたんじゃないでしょうか。
以上、丸亀ユーザーのひとりごとでした。




