表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

第1話 異世界

誤字 脱字があっても許してください。

昼休み、音無 虚はいつもどおりのメンバーで、いつものように色々な話しを楽しくしていた。

(ちなみにそのメンバーとは、

双子の妹 音無 本音 通称 本音

マスコット 岸田 凛 通称 凛

虚の親友 霧茅 秋斗 通称 秋

ムードメーカー 八舞 優梨 通称 優

そして主人公 音無 虚 通称 虚だ。)

しかし、その至福の時間は唐突に終わりを告げた。

虚達の居る1年D組の教室が光に包まれたのだ。

そして、バタッ バタッ と、次々に生徒達が倒れていく。


<><><><><><><><><><><><><><><><><>


ーーーう、ううん

「起きたか、虚」

「秋、ここはどこだ?あのあとどうな

った?」

「わからない。ただ断言できるのは、ここが地球じゃないということだ」

「何を馬鹿なことを、頭でもうったのか?」

「まあ、とりあえず外を見てみろ」

言われたとうりに、俺は外を見てみると、かるく千は超える騎士のような集団が俺達を囲んでいた。

「我は、リバイアサン王国第1部隊隊長 バリインスト・ディズラである。答えろ!貴様らは何者だ!」

「なんか、すごいことになっているな」

「そうなんだ。あとお前の左目もすごいことになってるぞ」

「なに、充血でもしてるのか?」

「虚、鏡貸すからとりあえず、見てみて」

「なんだよ、優まで」

「なんだよ・・・これ」

鏡を見た瞬間、俺は唖然とした。





読んで下さってありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ