第6話
急いで書いたため、間違いがあるかもしれません。名前とか超適当ですよ。
では6話目どうぞ。
Aクラスの男女比は4:6だった。これは俺に新たな出会いを作るために、神が用意した最高の舞台ではないか。
そんな思いをしながら今は校長の話を半寝で聞いている。説教みたいなお話は嫌いだぜ。
「おい、もう終わったぞ」
んあ……。どうやら寝てしまったようだ。途中の起立も恐らくスルーしたか?
これはいかん。第一印象が大事だと自分で言ったのにダメなパターンを踏んでしまった。それはともかく、助かった、ありがとう。
「どういたしまして。えっと、俺の名前は坂木大輔だ。よろしくな」
「ところでよ、なんで式中ずっと寝てたんだ? そんなに眠かったのか?」
実は今日の入学式があることに緊張して、余り眠れなかったという恥ずかしい事実があるのだ。
「ははは、ガキかって感じだな」
そんな笑うな、恥ずかしいじゃねえか。誰にも言うなよ。
「聞かせてもらったわ、その恥ずかしいお話!」
よりによってこいつに聞かれるとは。
「こいつじゃないわ。私には神楽麗奈っていう可愛らしい名前がちゃんとあるのよ」
可愛らしいって自分で言っちゃって。
「なになに、二人は知り合いなわけ?」
そんなんじゃねえよ。……交換条件だ。何かしてやっからさっきの話を黙っていてほしい。
「そうねえ。なら、あの猫ちゃんに会わさせて」
1分間の読書、ありがとうございました。
また明日も読みに来てくださることを願ってます。




