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三十五

 徳次郎、目の前にぶら下がっている吊り橋を見やり


「うーん。これはどう見ても、向こう側から切られてますね」


 それに赤髭先生が輪をかけ


「となると、誰かが向こうまで渡った……こうなりますな」

 こう言いながら、傍にいるお八重を見て


「他の者たちは全員揃っているんで、恐らくは……」


 これに、お八重が目を大きく見開き


「しゅ、主人が、ひき帰したとでも?」


「そう。それしか考えられんでしょうな」


「で、でも、帰る理由なんぞは」


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