表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
70/3502

四十三

「では、お借りしやす」

 受け取った虫眼鏡を使い、すぐに二枚を見比べている親分。

 やがて


「この二枚に書かれている文字、同じ人物によるものだと」


 これに我が意を得たりと、破近が大きく頷き


「わいも、まさしくそう思うわ。二つとも同じ筆跡ってな」

 そして、目の前の相手をギロリと睨み


「資料も、脅迫文もな!」


 もはや何も切り返せない青年。それに向って破近、今度は優しく


「な? やっぱ科学っちゅうのは、馬鹿にできんもんやろ?」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ