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六十三

 ここで相手が、哀しい顔をし


「いくら顔がわからなくなろうとも、それが亭主くらいはすぐにわかりますよ」



 一方の喜助といえば


「あんな男の顔なんて、思い出したくもない!」


 怒りを露にしている常蔵の女房。喜助、いつも損な役回りだ。


「あんなって、亭主だろ?」


 これに相手が、周囲に目をやり


「これ見てくださいな! あの男ったらね、家の中の金目という金目のものを、全てあの何とか会ってのに貢いだんですよ!」


「そ、そうなんだ」


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