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二十六

 いきなり苦しそうな声が聞こえてきたが、間違いなく悲鳴だ。


「どこから?」


 すぐに立ち上がった私は、声が聞こえてきた方へと駆け出し


「どこだ?」


 だが、それはすぐにわかった。一つの部屋の前で、久吉さんと清次さんとが仲良く床に腰を落としている。


「どうしました?」


 これに久吉さんが部屋の中を指し


「あ、あ、あれを」


 すぐに障子から、中の様子を伺うと


「ぜ、善次郎様?」


 顔は向こうを向いているものの……その背には、小刀が。


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