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二十八
これに相手が
「変わった事と言っても……」
「そうだなあ、客からの文句でもいいんだがな」
「うーん」
顎に人差し指をやりながら考え込んでいる娘。
やがて
「お客様からの文句は、今年に入ってからも何件かはありましたよ」
「そうか。それって、どんな文句なんだい?」
「えっと、まずは……何度も飲んでるのに、薬がちっとも効かない」
「ああ、なるほど。それから?」
さらに娘が
「次は……薬を飲んで、逆に病気が益々悪くなったとか」
これに相手が
「変わった事と言っても……」
「そうだなあ、客からの文句でもいいんだがな」
「うーん」
顎に人差し指をやりながら考え込んでいる娘。
やがて
「お客様からの文句は、今年に入ってからも何件かはありましたよ」
「そうか。それって、どんな文句なんだい?」
「えっと、まずは……何度も飲んでるのに、薬がちっとも効かない」
「ああ、なるほど。それから?」
さらに娘が
「次は……薬を飲んで、逆に病気が益々悪くなったとか」
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