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二十五
朝ちゃんが席を外した間、破近が面々に
「小百合はん、夜中は何してはりましたん?」
「あたしは例のデカイ音がするまで、この房吉と同じ部屋で寝ておりましたが」
これに息子も
「母上の言われたとおりです」
「フン。二人してグルなんだろ?」
またもや口を挟んできた黒部衛だったが
「そう言う、おたくはどないです?」
「え? も、もちろん眠ってましたよ」
「ほな、そこのお夏ちゃんは?」
いきなり振られた彼女
「わ、私も自分の部屋で」
朝ちゃんが席を外した間、破近が面々に
「小百合はん、夜中は何してはりましたん?」
「あたしは例のデカイ音がするまで、この房吉と同じ部屋で寝ておりましたが」
これに息子も
「母上の言われたとおりです」
「フン。二人してグルなんだろ?」
またもや口を挟んできた黒部衛だったが
「そう言う、おたくはどないです?」
「え? も、もちろん眠ってましたよ」
「ほな、そこのお夏ちゃんは?」
いきなり振られた彼女
「わ、私も自分の部屋で」
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