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二十七

「確かに、そうなるわな」


 腕を組んでいる破近に


「身近な人に、錠の秘密をもらしたんでは?」


「緑丸な。甚九郎はんって、そんな男に見える?」


 これに相手がすぐ


「いえ、見えないでつ」


「そやわな……っちゅう事になると、やっぱ自害かいな?」


 こう独り言を吐いているご主人に


「破近様。もう一度だけ調べましょう!」



 再び外へ出てきたお二人さん。

 破近、早速懐より取り出した虫眼鏡を手にし


「これな、父親の形見やねん。便利やで!」


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