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七十三 完
「そうでっか……そやかて柳っちゅう名もでんな、どんぴしゃやったんでっせ」
「柳が?」
これに首をかしげる菖蒲さん、だがすぐに
「もうね、私らを花札に例えるのはおやめなさいって!」
唯一の例外は、この明智様で
「そうでした、この私以外は皆さんとも花札でした」
この時、傍から
「でしたら、いっそのこと坊主なるあだ名は如何でしょう?」
「菊水さん、その台詞は二年前にも聞きましたって」
そこに鬼の一言
「それでいきまひょ!」
「そうでっか……そやかて柳っちゅう名もでんな、どんぴしゃやったんでっせ」
「柳が?」
これに首をかしげる菖蒲さん、だがすぐに
「もうね、私らを花札に例えるのはおやめなさいって!」
唯一の例外は、この明智様で
「そうでした、この私以外は皆さんとも花札でした」
この時、傍から
「でしたら、いっそのこと坊主なるあだ名は如何でしょう?」
「菊水さん、その台詞は二年前にも聞きましたって」
そこに鬼の一言
「それでいきまひょ!」
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