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四十三

 そんな中、ずっと卓を指で小刻みに叩いている竹庵先生。とうとう辛抱たまらず――無論、己の領分でも何でもないのに


「仏さんになった信吉とは、どのような者だったんじゃ?」


「どのようなって……」

 頭を捻っている若者だが


「いい加減なことばかり言うヤツだったけど、気が小さかったんで、根っからの悪人とまではいかなかったなあ」


 先生、これに隣を一瞥し


「何となく、わかる気がするのう……で、誰かに恨みを買っていたとかは?」



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