表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3291/3502

三十三

 だが、皆がホッとしたのもつかの間


「お、おーい! は、早く!」


 例の患者の家の前で、両手で激しく手招いてる若者。

 これに反応した菖蒲殿、隣の老人に


「あの人って?」


「弥助ですだ」


 そこに何事かと走り寄る村人たちだったが、やはり先頭を切るのは平次で


「どうした?」


 一緒になって中へと入った弥助、わなわなと指を差すだけ。


「だから、どうしたって聞いて……」


 そう言いながら目をやった岡っ引きだが――さすがに天を仰いでいる。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ