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百十四

 そこに主が鬼のような形相で


「つまらぬ事を言うでない!」


「も、申し訳ございません!」


 頭を下げたお三枝だったが、やはりこの点を突いてくるは探り屋で


「皆さんとも、こっそりと外へ出かけることができるんだ」


 これに主、苦虫を噛み潰したような顔で


「き、貴様! 金をもらった途端、態度を変えおって!」


「滅相もない。態度を変えられたのは主さんの方です」


「な、何をこしゃくな」


 だが一向に動じぬ男


「こしゃくも柄杓ひしゃくもないです」



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