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二十一

 しばし目を閉じた破近、やがて


「ほなら、わいが下手人を上げまっさ……ゴホゴホ」


「ご主人様、完全に風邪ひいてますう」


「ま、蕾。わいはここで寝とくさかい、状況を探ってくれへん?」


「はい」


 そこに木俣様も


「よし、わしも協力するぞ」


 ここで


「申し訳ございません」

と言うのが普通だが、この男は違う。


「ホンマですわ。木俣はんのせいで、船酔いするわ、風邪はひくわ、おまけに下手人扱いにされるわ……」


「そ、そう言うなって」


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