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ひとつの希いの果て

作者: 秋葉竹
掲載日:2025/12/02



予感が走った

彷徨った音が夜空から降って来るだろう


美しい幕引きみたいに

世界の魂を震わせて

救いもない物語の色をしてそっとそっと


命はいつもエリアを超えて

冬の街へ遊びにゆきたがるから

そろそろと降る雪が真っ白な愛を許すから


愛を知りたい寒い宇宙に輝くルビー


手も届かない星で燃えあがる究極の愛


ただひそやかにだれにも云えずにいた

そんなことわかっていたのに

今から振り返ってみると立ちすくみ

流した夢の数だけ魂は滅んだか


わからないまま孤独にたどり着いた聖地


ただ闘うことだけを呪縛にするなと

その退屈ささえありきたりだと云うなら

凍える悲しみの祝福を君に捧げようか








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