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編光炉  作者: Nox
93/165

終わり無き

240108

湖の中で貴方だけ見つめているの

古城の幻は誰の為にあるのかしら

ほら見て、仄暗い色褪せた夕焼け

何人手に掛けるのか決めましょう


「嫌だわ地下室から声がするのよ」


そんなことより早く逃げよう

誰かの足音が聞こえる


「巻き込まれるのはごめんなんだ」


脳髄を壊された男の死骸


かんかん、かん



どうして手を繋ぎ続けるのか

階段を降り続けている彼らに届かない夕暮れを

ここに悪魔が潜んでいるのだ

ここに幻羽一欠片湯に溶かしたり

こちらへ、こちらへ、手の鳴る方へ

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