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編光炉  作者: Nox
80/165

返して

231015

植物を芽吹かせる能力と植物を育たせる能力を持つ姉妹の話


オレンジ色の薄明かりの世界

妹は毒花を咲き誇らせその全てを幻想に終わらせようとする


姉は妹にまた別の真意があるのでは無いかと駆け回る


医師が言う

「彼女を殺すしか方法は無いんだよ」


駆け回る中で出会った少女は誕生日を母親に無下にされ、姉はそれを不憫に思っていた

しかしそのまま少女は駆け出してどこかへと消える


荒くれ者たちが喧嘩をしている

少女はもう一度姉の前に現れて言った


「あの中にかつて諦めた男がいるとしたら?」


毒は大丈夫なのかと姉が問うと、少女は母親の肉を食べたからもう平気だと言う

少女の身体は左側が白化していた


荒くれ者達を引き連れ、かつて目指した幻想の解き方を探しに行くのだ


黙示録を手にした医師が追う


捕まる訳にはいかない


妹は幻想の生贄では無いのだから

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