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編光炉  作者: Nox
76/165

がたん、ごとん。

230730

新しく出来た建物がある

その中に何故か私はいたんだ

地下を潜って外を見れば、野球をする青年たちがいて、その奥に学校が見えていた

別の階に進む

よく見ればそこは博物館となっているのか、様々なキラキラ光るものがあった

私にはよく分からなかった


星を見るものは嫌われている

なんとなくそれを察知した


保育園、バザー、様々なものがあった

人が沢山おり、笑い声がうるさかった


外に出たいのに、出る場所が分からなくなってしまった

平たく焼かれたパンのようなものを食べていた


エレベーターでも、エスカレーターでも目的地には行けなかった


さまよって、さまよって


気付けば駅にいたんだ

人が山程並ぶところを避けて、真っ白な光が照らしていた


魔法が使えるという少女と、山登りをしていたという客

いかにも貧困に満ちた少年家族と赤子、黒服の怪しい男


電車は動き出す


いつの間にか地下に潜って


電車はそのまま、動き出していた

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