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編光炉  作者: Nox
52/165

水族館の夢

221129

配達員はそのあまりの光景に言葉をなくし、口を閉ざした

氷山、雪山、流氷の地

足元が凍る ペンギンが泳いでいる


一人の少女が手を取り仕方なさそうに連れ出してくれた

気づけば彼女は私服で、ブーツで

凍えていた


川瀬を進む


「手を離してはいけないからね」


室内

プールのような、そんな場所

男の人魚が泳いでいる


「外よりはマシだろう。足をお湯で温めてきてもいいかな」


彼女は裸足で、配達員のブーツの中は熱かった


熱いシャワーと冷えた風呂に向かう


ぱしゃん、ぱしゃん


男の人魚は鯨類か


ぱしゃん、ぱしゃん


「ああ、ごめん」


「進もうか」


殺されそうな、そんな瞳

きっと近寄れば引きずり込まれる

それなのに彼女は

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