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編光炉  作者: Nox
43/165

テンジンサマの

220713

一人の女子高生が作ったゲーム

右に曲がって六つ進むと誰に殺されたかわかる


22際の男に殺された女を探している

16歳の少年は死体を見て嘆いている

「僕のせいだ」


女子高生が死んだ 男によって

その友人は真実を確かめに向かう

ただのお守りを持っていた


緩く、眠く


夢の中で目を覚ます

赤い

手にはスマートフォン、古いドットゲーム

右に曲がって六つ進もう

それで貴方が救われる

赤い着物の女が笑う

ブランコに乗り呼んでいる

身体が勝手に動かされ

脚は女の


一人の男が

男は言う

あれは酷く善良だが無邪気に人を打ち殺す

22歳の男は現に、あれによって殺された


話としてはこうだ

ゲームの開発者である少女は女を殺した犯人を探していた

それで自身のゲームによってそれを本当に見つけてしまった

それがどうしてか22歳の男に知れてしまい、少女は殺されたのだ

16歳の少年は少女の死体が埋められたのが彼らのバイト先を少し進んで右に曲がった山の中だと知っていたが怖くて言い出せなかった

事件の後22歳の男が消え、少年は警察にそれを話した

少女の友人である主人公はその事件を聞いて真相を探そうとしていたのだ

そして、いつの間にかゲームを持たされあの異空間に呼ばれていた

そこに現れたのが退魔師の男だったと言う訳だ


「お前も楽になりたいだろう」

着物のかつての友は笑う

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