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編光炉  作者: Nox
41/165

ハレノケ!

220517

その街では人や物が消える

消えたものは幽霊となって現れる

主人公は消えたものが見える警察官

その消えたものに触れることが出来る


両親が消えた少女と共に街を駆け巡っている

少女はその消し去るものの姿が見える

酷く恐ろしい怪物たちの姿が


彼らには協力者がおり、それは消えたマンションに住む一人の女性だ

彼女は主人公の姉であり、マンションごと消えたがためにどこにも行けない被害者のひとりだ

主人公の能力により彼女と接触したり、マンション内に逃げ込むことが出来る

マンションは怪物たちや幽霊、他者に認知されることがない安全な場所として主人公に利用されている



とある遊園施設の話

そこに住む人間たちは常に楽しそうだ

スポーツジムで汗を流し、温泉街で身体を癒す

主人公と少女はそこで出会った

もうひとり、そこのスタッフの管理人がいた

管理人の女性は語る

幸せな裏には闇がある

女性は幻覚を見せることに長けており、その遊園施設では薬や他者によって狂わされた人間たちを保護していたのだ

特に女性に関しては酷いもので、わざと借金を負わせた挙句身体を売らせ、薬を使うことにより更に借金を増やさせ壊すと言うものだ

狂った人々の笑い声がする

その中で三人だけが正気だった

彼女は彼らの面倒をひとりで見ていたという


扉が開いている


彼女は焦った

話を聞けば、男が入ってきてひとりの女を連れて行ったという

彼女は震える

彼女もまた被害者のひとりだったからだ

狙いに来たのだ、我々を

組織のボスの妹である彼女を


その時、消失が起こる

瓦解する遊園施設、逃げ惑う人々

少女の目に見えていたのは人間の足に蛸足の上半身のついた怪物

動けない彼女達の手を引き主人公はマンションへと走る


尚主人公のビンタは焼売の皮一枚程度の威力のようだ 少女に酷評されていた


マンションの窓からは怪物たちの行進が見える

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