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編光炉  作者: Nox
29/165

古書と少年

210327

古書を食べて生き長らえる妖怪とそれを愛した少年の話

学校の一角にそれは住んでいた

テレビ頭の先生

古書を断てばその妖怪は弱り小さくなり死んでしまう

古書と言っても古い本

古くなった思い出などを食べる



少年は自身の思い出を食わせてでも妖怪と共に生きていたかった

テレビ頭の先生はかつての教頭先生だろう

誰もそこには居ないんだ

生きている人間は、誰も

ことのつまり、少年が全て食わせてしまったら、もう

存在だって、残らないよな

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