手繋ぎ
180821
ビル街
ヒーローもどきと少女の話
マントを羽織った少年は少女を探す
ヒーローになりたくて、なれなくて、マントの能力だけで生き抜く少年
呪い文字と願い文字
集められていく能力者
マグマ街
地の上の男と嘘つきの話
大男で自信家、傍若無人に見えてなんだかんだ優しい男
能力はどんな所にも道を作れる能力
透明な道である、任意のルートを行けるが男が近くにいない場合はその道を外れると全て道が崩れる
髪はウェーブがかった黒で、肩につくかつかないか程度
服はシンプルでちょっと襟元が伸びている
上が白、下が黒
能力は不明、ドジに見える詐欺師
少女でもなく、女性でも無いどっちつかず
ストレートで短い髪、喪服のような黒いワンピース
靴も靴下も無くしたので裸足
その為マグマ街を歩いて火傷を負い、歩く事は出来るが走れない
大男と比べると小柄に見えるが肉付きが良い
むちむち
廃墟の街
地の上の男と嘘つきの話2
徘徊するロボと犯されそうになる詐欺師
マグマ街で徘徊するロボとは違い意志を持ち、マグマ街ではぐれてしまった詐欺師を廃車に連れ込んだ2体のロボ
一体は電撃、もう一体は不明
後に男に助けられるがワンピースはボロボロにされたので男のTシャツとジャージを与えられる
詐欺師とコピー能力
詐欺師の能力、それはコピーだった
他人の姿、声、能力すらもコピーする
まさに詐欺師にはもってこいの能力だ