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どこで何を間違えたのだろう

作者:くらら
私の最も幼い頃のものだと思われる記憶。

それは、苦しさと涙で周りがあまり見えない中、母親の背中に背負われた状態。

そんな状態のなか、父と母が怒鳴りあっているものだった。

「うるさい!未央を早く泣き止ませろ!」

これが私の最初の記憶。

幼稚園、小学校、中学校、高校、専門学校、社会人生活、、、

いままでの人生のどこで何を間違えたのだろうか。

私は今どこを目指して生きているのだろうか。

過去を振り返ればその答えは見つかるのだろうか。

見つかるかどうか分からないが、僅かな希望にすがり、現在に至るまでの、私のまだ短い人生を振り返ってみよう。

皆様には、少々お付き合いいただきたい、、、


*大筋は作者の実体験です。
所々にフィクションを混ぜています。
幼少期 1
2021/03/04 12:00
幼少期 2
2021/03/04 17:00
幼少期 3
2021/03/07 11:25
幼少期 4
2021/03/07 17:00
幼稚園 1
2021/03/08 17:00
幼稚園 2
2021/03/09 17:00
幼稚園 3
2021/03/10 17:00
幼稚園 4
2021/03/11 17:00
小学校 1
2021/03/12 17:00
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