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桜色に目を閉じて。  作者: 憂 羅 。
転校したての卵
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プロローグ



春夏秋冬。この日本には四季が存在する。

だからあたしは、四つの季節によっていろんな出会いとか、気持ちがあるとおもうの。


例えば…

夏なら、海とかで会う…みたいな。

秋なら、図書館とかね!

冬なら、雪の国とかクリスマスとか。


春なら、 桜の木のしたとか。




あいつとあったのは小学六年生の春。

最後の一年間で転校してきたあたしは緊張たっぷりのおこちゃまだった。

公立だからいじめとかは安心してた。まあ少しのチヤホヤは計算内だけどね!


でも新しい出会いといったら…

も、もちろん友情!あ、あたらしい友達とかね!


・・・・


恋も。




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