これからのラノベ流行ジャンルについて思う事
う〜ん、良く分からない時代がやってきました。
良いのか、悪いのか、分からない時代。
世界は利己主義に走っており、戦争勃発かと思いきや、インバウンドが潤って平和な世界が演出されています。
何なんだ、今の世界は?
不況なのか? 好景気なのか? 分からない……。
私の推測なのですが、情報が簡単に掴める様になったせいで、逆に良し悪しの判断が付かない時代になったのだと思います。
これは、時代が証明しているのですが、退廃期と言います。言い換えると飽和期!
皆が裕福を貪った末に訪れる、刺激を求める時代。
物価高とか何だか言ってますが、皆んながそれなりに裕福に過ごせているのです。
こうゆう平穏な時代に求められるのが、刺激のある小説です。
恋愛系でいうと、恋愛から百合やBlへ。
なろう系でいうと、のんびり妄想異世界ファンタジーから、刺激のある現代ファンタジーへ変わりつつあるのが証拠です。
しかし、現代ファンタジーはリアルな刺激があるのですが、まだまだ現実味が足りておらず、幼稚な作品しかない様に思えます。
その理由は、今まで異世界でまかり通っていたご都合主義が、現実世界ではつじつまが合わず矛盾だらけになってしまうからで、その結果、幼稚に見えてしまうのではないでしょうか?
例えば、現代にダンジョンや魔物が現れた作品では、人々が普段通りの日常を送っています。
異世界なら、そういうものだと許せますが、現代ではインフラが一瞬でストップしてしまい北朝鮮みたいな社会になってしまうでしょう。
とてもじゃないですが、脅威が無くなるまで普段通りの日常など送れません。
この矛盾に溢れているのが、今の現代ファンタジーであり、せっかく現代に刺激を持ち込んだのに、矛盾まみれのせいで、ふとした時に読者が萎えてしまうのだと思います。
これは、作者の知識不足から来ているもので、色んな経験をして社会を知らないと、整合性のとれた現代社会は絶対に書けません。
私は長年バイヤーの仕事に就いており、相場、モノづくり、営業、交渉と、社会経験が豊富です。
そして、この経験を生かして作ったのが、「貧乏高校生の武器商売奮戦記」です。
ぜひとも、私の整合性ある現代ファンタジーで、刺激を補充してもらえると嬉しいです!(笑)




