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箱の中の祝福  作者: 海華
30/41

年明け花火NewYear!03

 −03

 目を開けるといつもの草原にいた。

 そして目の前には。

 「やああけましておめでとう」

 コスモスだ。

「まだ年明けてないでしょ」

 「そうだっけ?あ本当だ」

 早く戻らないとその前に。

 「ねぇコスモス奴の弱点とかしらない?」

「ん〜弱点か?はい」

 コスモスは私にチキンを渡してきた。

 「チキン?」

 「うん美味しいよ食べてみて」

 私はコスモスから受け取ったチキンを食べてみた確かに驚くほど美味しかった。

 「うん、美味しい」

 「でしょ?」

 「じゃなくて奴の弱点を」

 「弱点か?それは」

 コスモスは私のポケットを指した。

 「そこにあるよ」

 ポケットが光出した。

 光っているものを取り出して見るとそこにはさっきのフィルスが落としたメダルが光っていた。

 「これは」

 「それが弱点をつけるかもね」

 「うんありがとうやってみる」

 「頑張ってじゃあねまた来年」

 私はコスモスと別れてた。



 目を開けると私は三奈美の膝の上で寝ていた。

 「ん?」

 「あ、咲楽ちゃん気がついた!」

 「うんそれで今の状態は?」

 「それは」

 攻撃しては防がれを繰り返してるらしい。

 「本当に攻撃が通らないわね」

 「さっきの真逆じゃん」

 2人は文句言いながら戦っていた。

 「2人とも頑張れ!」

 私が居ないうちにみんな頑張ってくれたんだ。

 「ヴァァ」

 フィルスは3人を風圧で吹き飛ばした。

 3人は吹き飛ばされ地面に激突した。

 そろそろ私も私は起き上がった。

 「咲楽ちゃん起き上がって平気なの」

 私は頷いた。

 「三奈美私が着装したら攻撃アップの魔法かけて」

 「うん良いけど」

 三奈美は戸惑いつつも頷いてくれた。

 「ありがとう」

 私は混沌タイムを腕にはめた。

 ーー混沌タイムーーー

 私はさっきゲットしたメダルを混沌タイムにはめた。

 ーーーNewYearーーー

 ん?NewYear?大晦日メダルだったのかな?だから紅白カラーだったんだ。

 「堕天!」

 私は着装した。

 いつもの装甲に赤いマントそして私の周りに白い星が降っていた。

 そして武器は。

 「ん?ランス」

 まるでサンタの帽子のような柄のランスだった。

 しかもランスなんて使ったことない。

 「咲楽ちゃんあれは」

 「さっきのメダルか」

 「なんかあれだね個性的な見た目だね」

 正直ダサいとまだ思ってるよ私は。

 私は1歩ずつフィルスに近ずいた。

 「ヴァァ」

 フィルスは私は風圧で飛ばそうとしてきた。

 「はぁっ」

 私のマントがその風圧をかき消した。

 「ヴァァ」

 フィルスは私を殴りかかった。

 私はその拳にランスをぶっ刺した。

 そして力を込めた。

 するとランスは光出してその光がフィルスの腕を破壊した。

 「ヴァァァ」

 フィルスは悲鳴を上げていた。

 「よし!終わりにするよ」

 私はランスに力を溜めたするとランスは白く光り出した。

 そして私はそのランスを上から下に掲げるようにフィルスを殴った。

 フィルスは宙へ舞った。

 今だ!

 

  ──────NewYearアタック!──────

 「本当に咲楽はネーミングセンスゼロだね」

 三鶴から鋭い指摘が入った。

 ランスから光が出てフィルスを襲った。

 「ヴァァァァァ」

 フィルスは空中で粉々になった。

 そして空にはNewYearの文字の花火が上がった。

 「綺麗だね」

 「ああいい締めくくりだ」

 「たまやー」

 私は地上へ降りた。

 地上へ着いた瞬間NewYearメダルは粉々になった。

 「1回きりだったみたいね」

 「まぁその方がいいわダサいし」

 「うん、確かに私でもあれはダサいと思ったし」

 みんな好き勝手言って。

 「ダサいのは私が1番分かってるよ」

 「まぁ無事に勝てたし良かったじゃないかそれより君が無事で良かった」

 「無事じゃないです」

 「どこか痛いのか」

 「ダサいって言われて心が傷ついた」

 「だって本当にダサいし」

 「私だったらあの装甲装着するなら天理やめるかも」

 「しゅん」

 「無事って事でいいか?」

 「はい」

 私は不貞腐れた。

 「でも咲楽ちゃんのおかげで勝てたしダサくても勝てたし」

 「じゃあいいよ」

 私はギリ納得した。

 私達は帰宅した。

 「みんなパーティーの続きしよう」

 真琴が凄く張り切ってる。

 「そうだなみんなご苦労だった」

 その後私達はパーティーを楽しんだご飯食べたりゲームしたりとワイワイと楽しんだそして0時まであと1分まで差し掛かった。

 「みんなで0時になったらジャンプしよ」

 「しないわよそれもう流行ってないわよ」

 「え〜やろうよ」

 みんな0時になるのを楽しみに待った。

 その前に。

 「みんな」

 私はみんなに声を掛けた。

 「来年もよろしくねフィルス王を倒して悠お兄ちゃんを助けよう」

 「うん、頑張ろうてか絶対に」

 「当たり前よ」

 「今更何言ってるの?」

 「うん、絶対に」

 「勿論だ来年もよろしくな」

 そんなこと話してる内に0時まであと10秒まで差し掛かった。

 「みんなもうすぐだよ」

 「そうね落ち着きなさい」

 そして等々年が明けた。

 「HappyNewYear今年もよろしくね」

 「来年もよろしくね」

「今年もよろしく頼む」

 「HAPPYNEWYEAR今年もよろしく咲楽ちゃん」

 「今年もよろしくね真琴、でも私の前で二度とNewYearって単語出さないでほしいな」

 「咲楽ちゃんまだ気にしてたんだ」

 こうして楽しい大晦日と黒歴史を作った大晦日になったのであった。

 来年こそフィルス王倒して悠お兄ちゃんを救うから待っててね天、悠お兄ちゃん。

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