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箱の中の祝福  作者: 海華
24/41

7天と白竜新たなる問題「其ノ壱」

129

 「天ふざけてるの?」

 天は首を振った。

 「事の経緯から話すよ」

 「この地域の肆神は最後に決まっったの候補は白竜又は黒竜あるいはその二体が合体した物がここの肆神になる予定だった」

 「どっちも聞き覚えあるよね」

 白竜は天が着装するときに混沌ドライバーが言っていたそして私が訓練の時に混沌ドライバーを使った時に黒竜と発していたてことは。

 「もしかして、黒竜って」

 「そう、君だよ咲楽ちゃん」

 「君がもし紫のメダルを酷使していたら私と合体していた物がここの肆神になっていた」

 「そもそも、肆神は純フィルスにはなれないんだ元々人だったり天理だったりする人が肆神になれる存在だから自然の流れだよ」

  「私は肆神をやる自信が無かっただから君と一緒にここの肆神になりたかった」

 「でも、君は紫のメダルを使う事を拒む事によって肆神への道は消えたそして私がここの肆神になった」

 新事実が沢山出て頭の回転が追いつかないでも。

 「天は肆神になることは決まってるの?」

 「うん、これはたとえフィルス王でも変える事は出来ない」

 「そろそろ時間だね」

 天は白く光はじめた。

 そして竜の姿へ変わった。

 「天!」

 「うん、大丈夫私は他の肆神と違って人格がフィルスに乗っ取られたりする事はないから」

 「咲楽ちゃん」

 真琴はライフルで天を撃った。

 みんな来てくれたみたい。

 「大丈夫?」

 「大丈夫なわけ」

 なんでなんで天が。

 「あるわけない」

 私は錯乱状態だった。

 「咲楽ちゃん?」

 私は涙が止まらなかった。

 クラスメイトで友達で大好きな人を失うなんて。

 私は悔しかった。

 「私から説明するよ」

 「その声は天」

 天はさっき私に説明した事をみんなにも説明した。

 「そんな天が」

 「なんで」

 「まさか肆神は元々人だなんて」

「どうしたらいいの?」

 「倒したらいいよ私を」

 「咲楽ちゃん」

 真琴は私をなだめようとした。

 でも、その真琴も涙目であった。

 「ありがとう真琴も無理しないで」

 「天いや今は白竜私は覚悟を決めたよ」

 私は涙を拭いた。

 「私は白竜と戦うよ」


 130

 「君なら分かってくれると思ったよ」

 「この事実は悲しいが戦わないとこの街が危険だからなみんな行くぞ」

 「待ってください」

 私はみんなを止めたい。

 「ここは私に任せてください」

 「相手は肆神だお前1人で倒せるような相手では無いぞ」

 「それでも」

 私は声を大きくして言った。

 「私の手で友達を助けたいんです苦しんでいる友達を助けたいですよ」

 「分かった危険だと思ったら私達も加勢する」

 「白竜私は天理として友達として肆神候補として君と全力で戦うよ」

 私は紫のメダルを出した。

 紫のメダルはいつもより光っていた。

「咲楽ちゃんその力はダメだよ」

「うるさい!」

 「堕天!」

 私は紫のメダルを使った。

 前みたいに体の制御が効かなくなることはなかった。

 「行くよ白竜」

 私は白竜に走り出した。

 「咲楽ちゃん」

 「今は何も言うな黙って見届けよう」

 「はい」

 白竜は飛んでいる訳でなくまるで地面に生えてるため万炎龍のように大苦戦することはないだろう。

 まるで地上のリヴァイアサンだ。

  白竜は白いブレスを撃ってきた。

 私は尽かさず避け白竜に近ずいた。

 「はぁぁ!」

 私は跳んで白竜の中心を大鎌で斬りつけた。

 「やっぱ強いね咲楽ちゃんはでも」

 白竜は私に巻きついてきた。

 そして少しづつ締め付けてきた。

 私は必死にもがき抜ける事が出来た。

 そして白竜の上にのって顔の方へ走って行った。

 私は大鎌を体に突きつけ少しづつダメージを与えながら走った。

 そして顔に到達した。

  そして角を斬りかかった。

 「そう上手くいかないよ」

 白竜は振り向いて私に近距離で白いブレスをした。

 私はブレスの勢いで飛んでってしまった。

 「咲楽ちゃん!」

 私は地面に打ちつけられた。

 体は痛く立つに時間がかかった。

 「まだやれる」

 私は大鎌に力を溜めた。

 大鎌は紫に光った。

 白竜はまたブレスをしたが大鎌を回して防ぎながら白竜に近ずいた。

 そして、私は白竜の顔を斬りつけた。

 「いっ!まだまだ」

 白竜は私を吹っ飛ばした。

 そして、口元に青くて光る大きな球体を作った。

 

 ──────ハイドロポンプ──────

 

 白竜は青いビームを私に撃った。

 私はまたしても飛ばされてしまった。

 短期間にビームを何回も食らったせいか体がもう。

 弱気になってられない。

 私は立ち上がろうとした。

 「咲楽ちゃん交代しよう」

 真琴は私が戦うのを阻止した。

 「でも、白竜は」

 「咲楽ちゃんの気持ちも分かるけど天いや白竜は私にとっても大切な友達だからそれに」

 真琴は振り返った。

 「咲楽ちゃんもいなくなっちゃうのは嫌だよ」

 真琴は笑顔で私に言った。

 「咲楽ちゃんは動かるで待機してて」

 「ここからは私達に任せて」

 真琴の背中はいつもよりたくましかった。

131

 咲楽ちゃんがここまで頑張ってくれたんだ今度は私達が。

 「みんな戦う準備は大丈夫?」

 「ああ」

 「もちろん」

 「任せて」

 みんないつも以上に気合いが入ってるよしやろう。

 綾先輩と三鶴は白竜の方へ走り出した。

 「みんな行くよ」

 三奈美はみんなに支援魔法を送った。

 私は白竜の射程範囲まで走った。

 「三鶴2人で前線に出るは久しぶりだな」

 「そうですね、久しぶりに私も攻めますよ」

 2人は懐かしそうに話ていた。

 白竜は2人を潰そうと尻尾で2人を叩きつけようとした。

 しかし、2人はジャンプして避けた。

 2人は尻尾に武器を刺した。

 私は顔に標準を合わせて弾を発射した。

 「いっ!」

 白竜は2人を投げ払った。

 私が放った玉は白竜の角に当たった。

 「みんな強くなったね」

 白竜はまだ余裕そうだ。

 白竜は綾先輩と三鶴を囲むように周りを徘徊した。

 「囲まれた!」

 「焦るな道は必ずある」

 白竜をどんどん早く回っていった。

 このままでは危ないと思い私は必殺技を撃った。

 「青弾」

 玉は命中したが効いてる様子はなく白竜はどんどん早く回った。

 「上は空いてるぞ」

 「飛びましょう」

 2人はジャンプした。

 その瞬間白竜は2人を尻尾で叩きつけた。

 「クソッ!」

 「うっ」

 2人はその場に倒れてしまった。

 「綾先輩、三鶴ちゃん」

 私はサブマシンガンに持ち変え2人の方へ走っていった。

 私は連射したが効いてる様子はなかった。

 「その考えは甘いよ」

 白竜は私を咥えてた。

 「うっ!」

 白竜は上へ上へと顔を上げて空中から私を落とした。

 私は空中で身動きが取れずそのまま地面へ叩き付けられた。

 「みんな」

 「ハイドロポンプ!」

 白竜は三奈美ちゃんへ青いビームを撃った。

 三奈美ちゃんはシールドを張ったもののガードが破れて命中してしまった。

 嘘、全滅したの?

 私達はその場へ倒れてしまった。

 咲楽ちゃんに後は任せてって言ったのに何も出来なかった。


 132

 みんな私が休んでる間にみんな倒れてしまった。

 私は何とか立てるまで回復した。

 「なんで?天がなんで」

 私は泣きそうになった。

 その時だった。

 白竜に弾丸が当たった。

 「みんな大丈夫か?」

 ジョーがバイクで助けに来てくれた。

「黒いルーレット」

 目の前にルーレットが現れた。

 ルーレットは白に止まって白竜に刀が降ってきた。

 「くっ!やるね」

 このルーレットは黒水のサポーター京香の必殺技だった。

 そして京香は私の目の前で止まった。

 「大丈夫か咲楽」

 京香は手を差し伸べた。

 「どうすればいいの?」

 「はぁ?」

 「私はどうすればいいの?大切な友達が目の前で肆神になって助けようとして戦ったけど手も足もでないこんな時どうすればいいの?」

 私は自暴自棄になっただってこんな状況どうしょうも…

 「ガタガタうるせぇ」

 京香は私を殴った。

 「どうしたらいい?決まってるだろ?倒すしかないだろう」

 「でも、」

 「敵が強いから諦める?友達だから諦める?バカか?」

 「いいな本当の友達なら本気でぶつかってみろよ!助けたいなら諦めるなよ!」

 「京香」

 私は何言ってるんだろう?京香の言葉が私を再び立ち上がることができた。

 「京香私何言ってたんだろう目が覚めたよありがとう」

 「ふん、最初から素直に立ち上がれ」

 京香は再び手を差し伸べてくれた。

 私は立ち上がった。

 「それよりなんで肆神が居るって分かったの?」

 「たまたまこの辺をジョーとツーリングしてたら遠くから白い竜が見えてなもしかしたらと思ってきてみたらこれだ」

 「京香」

「あ?」

 「一緒に戦ってくれる?」

 「当たり前だろ蒼月だけで勝てる相手じゃねーんだろ?肆神はよ」

 「京香ちゃんの言葉で私も目が覚めたよ」

 真琴も立ち上がった。

 「ああ、良い言葉だ」

 「本当に気合いが入ったよ」

 「うん、やる気が出てきたよ」

 「たく、立てるなら私が何か言う前に立てよな」

 「よしみんなやろう」

 私はピンクのメダルをはめて着装した。

 「祝福」

 「しかし、無闇に突っ込んでも意味がない何か作戦がないとみんな無駄死にする」

 「恐らく角だと思うわ、白竜は角を攻撃されるのを嫌がっていたし」

 「では咲楽と三鶴で角を落として他のみんなはフォローに回れ!」

 「その作戦で行きましょう」

 「では行くぞ!」

 みんな一斉に走り出した。

 「神の祝福!」

 「ナイスタイミング」

 白竜はブレスを吐いた。

 「俺にまかせろ」

 ジョーはブレスの着弾点へ走った。

 「竜巻撃」

 ジョーの竜巻撃でブレスを吸収した。

 「ナイス!ジョー!」

 その間に私と三鶴と綾先輩は白竜に乗った。

 「私の風に乗って頭に乗れ!」

 どうやら綾先輩の必殺技の風に乗って頭に乗って欲しいらしい。

 私達は無言で頷いた。

 「行くぞ!トルネードクラッシュ」

 トルネードクラッシュの勢いで私と三鶴は飛ばされて白竜の頭に乗った。

 「咲楽準備はいい?」

 咲楽もちろん

 私は力を溜めた。

 ん?三鶴の槍も光はじめた。

 まさか!必殺技?

 「えい!」

 「暴れるな!」

 「止まれ!」

 「逃がさない」

 下で後方組が動きを止めてくれた。

 よし!これなら私は必殺技を撃った。

 「桜居合!」

 「えい!」

 私と白竜の角を折った。

 そうすると白竜は小さくなっていった。

 「逃げるよ」

 私と三鶴は白竜から降りた。

 「ふふやっぱり強いね」

 白竜は段々小さくなって人間サイズにまでなったそして全体が光出した。

「堕天!」

 「まだまだだよ」

 白竜は天理いや、銀の装甲になった。

 「ここから第二ステージだよ」


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