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箱の中の祝福  作者: 海華
22/41

6黒い侍とフィルス王の力「其ノ漆」

123

 私達は黒刀のいる所へ向かった。

 しかしその場所には誰も居なかった。

 「誰もいないが」

 「もうすぐ現れる」

 周りから鉄が交わる音がした。

 そして空間から黒い物体が現れた。

 颯太(みんな来るぞ)

 黒い物体から全身マントで覆ったやつが現れた。

 「こいつが」

 「そうだ肆神黒刀元総長の西ノ原英三だ」

 「ん?今回は天理が増えたな」

 「おう、悠の妹もいるじゃね〜かまさか妹まで天理になるなんてな」

 「まぁ何人集めたって俺には勝てぬがな」

 黒刀は刀を抜いた。

 「全力で来い!」

 「行くぞ堕天」

 黒いメダルに黒い装甲を纏った。

 「堕天」

 紫のメダルに赤紫の装甲を纏った。

 「祝福」

 紫のメダルに赤い装甲を纏った。

 「堕天」

 黒いメダルに白い装甲を纏った。

 「祝福」

 グレーのメダルに黒い装甲を纏った。

 このチームの半分がフィルス王の力を用いていた。

 やっぱり異常であるあんな危険なものを。

 「そういえば説明してなかったがこのチームの半分はフィルス王の力を使っているだが、総長以外はわたしが人工的に作った物だから本物には勝るがな」

 「本当は止めさせたいが今はそれより黒刀が先だ」

 「私達も行くぞ」

 私達も着装した。

 ジョーと秋と三鶴は黒刀の方へ走り出した。

 「ほらこっちだぜ!」

 ジョーは二丁拳銃を連射した。

 三鶴と秋はジョーの上を飛んだ。

 「はぁ!」

 「おらぁ!」

 三鶴は槍で突き秋は短刀で切りつけた。

 「えい!」

 「くらぇ」

 三奈美と玲子も後方から支援攻撃をした。

 「俺たちも行くぞ」

 私達は後方に回った。

 「もっと早く!」

 京香は私達にスピードアップの魔法をかけてくれた。

 なんだかんだ私にもかけてくれた。

 「こっちだ!」

 颯太先輩は拳銃で撃っている間に綾先輩はスピアに風を纏った。

 私も刀に力を込めた。

 「今だ!」

 「トルネードクラッシュ」

 「桜居合!」

 「私も!青弾!」

 3人の必殺技は命中率した。

 「ほぉこれは誠意として本気になるべきだな」

 黒刀は黒いマントを脱ぎ捨てた。

 こっちからは願ったり叶ったりだ。

 「これは」

颯太さんは凄く驚いていた。

 なぜなら黒刀は全身銀色で黒い狐のお面をしていた。

 それにさっきより威圧感がある。

 近ずくのに抵抗がある。

 「よし、本気で来い!」

 「ほらぁ!」

 ジョーは二丁拳銃で連射した。

 黒刀は全弾避けながらジョーの方に近ずいた。

 黒刀はジョーの腹を刀の柄で着いた。

 「マジか」

 ジョーは飛んで行った。

 「ジョー!」

 「クソ」

 京香が動こうとした時颯太先輩が止めた。

 「総長?」

 「みんなここまでありがとう感謝するここからは俺にやらせてくれ」

 「1人じゃ危険だ」

 「それでもこれは俺の元総長の仕事でもある頼む」

 颯太先輩は本気だ恐らくこの時を待っていたんだ。

 「綾先輩やらしてあげて欲しいです」

 「だが」

 「危険なのは分かっていますその時になったら私達で支援しましょう今はやらしてあげてください」

 「わかった、颯太無理はするなよ」

 「ああ、綾、咲楽ありがとうな」

 「京香!」

 「おう!」

 京香は全支援魔法を颯太におくった。

 「まさかお前が総長になるなんて今でも信じられないな」

 「俺も英三先輩がフィルスになるなんて今でも信じられませんよ」

 「ふん、本当に何があるか分からねぇな」

 「本当にそうだな」

 「さ、本気で来い!」

 「はぁ!」

 颯太先輩は黒刀に切りかかった。

 

 

 124

 颯太先輩の攻撃を刀で防がれた。

 「ほぉ少しは強くなったな颯太」

 「俺もあの時のままでは居られないんで」

 2人は距離を取った。

 2人は凄い剣幕でお互いを見ている。

 黒刀の足元が動いた。

 それを合図に2人はお互いに攻撃した。

 2人の戦いは凄い攻撃しては防ぎ攻撃しては防ぎを繰り返してる。あんな緊迫感がある戦いは初めてみた。

そして、颯太先輩が先に仕掛けた。

 「はぁっ!」

 颯太先輩の拳銃と短刀が光はじめた。

 

────砲水黒切すいほうこくぎり!───

 

 強力な一撃を撃ちその後に斬撃を放った。

 その攻撃は1つの斬撃となり黒刀に命中した。

 辺りは煙に覆われた。

 「総長!」

 「凄い颯太先輩」

 「流石だぜ総長」

 みんな攻撃が効いて思い喜んでいる。

 「なんだと」

 煙が明けると黒刀は仁王立ちしていた。

 攻撃は全く効いてないかのような立ち振る舞い。

 「成長したな颯太だがまだまだだな」

 黒刀は颯太先輩の方へ近ずき下から上へ切りつけた。

 「ぐはぁ」

 颯太先輩は血を流しながら飛んで行った。

 「総長」

 颯太先輩は重症を覆った。

 「総長!総長!」

 総長は気を失った。

 「梨花総長を頼む」

 「任せて」

 梨花さんは颯太先輩を安全な場所まで運んだ。

 「私達でやるしかないね」

 「ああ、みんな行くぞ!」

 みんな一斉に黒刀の方に向かった。

 「みんな頑張って!」

 「受け取れ!」

 2人は支援魔法をみんなにした。

 「くらぇ!」

 

  ──────未知の隕石!──────

 

 玲子は黒い隕石を黒刀に放ったが機敏な動きで全て避けらせた。

 「クソ」

 「私も青弾!」

 真琴の攻撃も避けられた。

 「くっ」

 「くらぇ」

 

  ──────竜巻銃──────

 

 ジョーは竜巻のように周りながら連射した。

 だが黒刀は上へ飛んで竜巻のジョーへ向かって飛びこんでジョーを切りつけた。

 「うぉ!」

 ジョーはまたしても飛んで行った。

 「咲楽!」

 「うん!」

 三鶴が槍でなぎ払い私は上から斬りつけた。

 「中々やりよる流石悠の妹」

 黒刀に防がれてしまった。

 「黒刀!あなたは自我があるなのに何故人を襲う」

 「ふっ愚問だな人のエネルギーを吸わなきゃ俺も生きられないからな」

 私は黒刀と距離を取った。

 「はぁっ!」

 綾はスピアで突いたが素手で止められた。

 「なんだと」

 「スピードは申し分ないがパワーがないな」

 綾先輩は黒刀に投げられた。

 「ひゃ」

 「くらぇ」

 「お前は遅いな」

 秋先輩は軽々と避けられた。

 「そろそろ終わらすぞはぁ!」

 黒刀は体もから黒い霧を出した霧は私達全員覆った。

 「クソ何も見えないぞ」

 「黒刀どこだ」

 「おりゃ」

 「無闇に撃たないてでよ味方に当たるでしょ」

 「何処?」

 

  ──────闇雲!──────

 

 黒刀の声が聞こえたと思った瞬間私達はみんな斬られた。

 霧が晴れるとみんな倒れた。

 まさかあの短時間でみんな斬ったのなんて強さだ。

 私は意識を失った。


 125

 意識が戻ると私はいつもの草原にいた。

 そこにはコスモスと隣には誰かいる。

 「やぁ」

 「コスモスその人は」

 隣りの人は振り返った振り返ると黒い狐のお面おしていたまさか黒刀?!

 「この人は星って言うんだまぁ僕が勝手に付けた名前だけど」

 「まぁなんでもいい」

 「今日はこの人が君に伝えたい事があるんだって」

 星は私の方に近ずいてきた。

 そして頭を下げた。

 「頼む黒刀を止めてくれ」

 「やつは俺の仲間を殺そうとしている」

 「もう、俺には制御が効かない」

 この口振りだと星は黒刀いや西ノ原英三先輩だ。

 「確かにあの時力欲しさに黒いメダルを使ったでも今になってそれが間違えだとわかった本当に悔やんでいる」

 どうやら黒刀は星の思いで動いている訳じゃないんだねそう別の何かが星の様に喋っている偽物だ。

 「わかったよ」

 「本当かありがとう本当に感謝する」

 「でも、1つだけ聞かせて黒刀の弱点とか倒す鍵になる情報を持っていない?」

 このまま戦って居ても負けるそのため情報を聞く事にした。

 「恐らくフィルスと俺が融合したからな弱点はないと思うただやつのベルトは元ホースドライバーだそこを攻撃すれば少しは俺に戻るその瞬間俺が動きを止めるその時やつを斬ってくれ」

 「わかったありがとう」

 「あと、分かってると思うが君もフィルス王の力は使うな君も僕みたいになりたくなければ」

 私は無言で手をふって目を閉じた。

 目を開けると全員倒れていて黒刀はこの場を去ろうとしていた。

 「うっまって」

 「ほう、あの攻撃を食らってまだ生きていたか少し甘かったか」

 私は立ち上がって刀を構えた。

 「あなたを絶対に倒す彼と約束したからね」

 「どうでもい」

 「だってあなた西ノ原英三さんじゃないでしょ」

 「気づいていたか」

 「あなたは英三さんの体を動かしてるだけのフィルス」

 「正体に気づいた事には褒めてやろうだがここで終わりだ」

 「まてゴラ」

 京香も起き上がった。

 「ぜってぇ許さねぇ総長や姉貴の思いを踏みにじったお前を絶対にぶっ殺す」

 「京香」

 「おい!咲楽お前に協力してやる倒して来い」

 「ありがとう」

 「負けたら本当に殺すからな」

 「うん、そっちもフォローよろしくね」

 私達はグータッチした。

 ここは一時休戦だね。

 「ほら行ってこい!」

 京香は私に支援魔法をかけた。

 私は黒刀の方へ走っていった。

 京香は真琴のライフル拾い黒刀に撃った。

 だが全て刀で弾かれた。

 だがそれでも撃ち続けた。

 私が交わる瞬間まで撃ち相手の攻撃を少し遅らせた。

 「えい!」

 私はそのおかげで攻撃は命中した。

 「グッ!」

 「まだだ」

 京香は秋の短刀を投げたそして黒刀の後頭部に刺さった。

 「こしゃくな!」

 黒刀は後頭部に刺さった刀を抜いた。

 「へい!」

 黒刀は上から下へ刀を下ろした。

 私は黒刀の又をすり抜けてさっき抜いた秋先輩の短刀を掴み2つの武器で黒刀のベルトを攻撃した。

「なんだと」

 ベルトにヒビが入った。

 「咲楽離れろ」

 私は京香の言う通りに離れた。

 「喰らえ!」

 

 ──────黒いルーレット──────

 

 京香は大きなルーレットを出した。

 ルーレットは周りはじめた。

 「京香これは何?」

 「ルーレットが黒を刺せば私らに刀が降ってくる白が当たればフィルスに刀が降ってくる技だ」

 ルーレットは少しずつ減速して行った。

 「来い!」

 「お願い!」

 そして、ルーレットは止まりそうになったそしてルーレットは白に止まった。

 「よし!」

 「やった!」

 黒刀の頭上から無数の刀が降ってきた。

 「うっ!クソが」

 黒刀に命中してまたベルトにヒビが増えた。

 「流石だ2人とも!」

 「綾先輩」

 「ああ、ナイス連携だった」

 「それよりも2人とも息ぴったりだな」

 「私がほぼやったんだけどな」

 咲京香は周りで撃ってただけじゃん)

 「はじまった」

 綾先輩は呆れていた。

 「みんなに大事な話がある」

 私はコスモスに聞いた話をみんなにした。

 「じゃ相手は英三先輩の皮を被った偽物?!」

 「マジかよ!これ総長が聞いたら大変だ」

 「聞かせて貰ったよ」

 後ろからフラフラな颯太先輩が来た。

 「総長まだ万全じゃないんだから休んでてください」

 「そんな事聞いて休んでいられるわけないだろう」

 颯太先輩は声を荒らげていた。

 私達はは颯太先輩が怒鳴る所を見た事ないので少しビビっていた。

 「それは本当か」

 颯太先輩は私の方鋭い目つきで見てきた。

 「はい!信用出来る情報源なので真偽確かです」

 「分かったありがとうな」

 「みんなあいつをぜってぇ許さねぇ」

 「みんな行くぞ」

 「みんな待って」

 三奈美が止めた。

 「行く前に」

 三奈美の周りが金色に光はじめた。

 

 ──────神の祝福──────

 

 そしてみんなの周りも金色に光った今までの支援魔法よりもより強力なものがかかった。

 「三奈美ちゃん遂にやったんだね」

 「うん」

 「やるな三奈美!」

 「はい!」

 「よしみんな行くぞ!」

 反撃の狼煙が上がった。


 

 私は黒刀に斬られてそれから。

 ん?聞き覚えがある声がする。

 これは。

 「三奈美ちゃん大丈夫?」

 天の声がする、目を開けると蒼月寮の裏庭に居た。

 「なんで私は黒刀と戦っていたはずってことは」

 私はとうとう死んじゃったのかな?

「いや違うよ三奈美ちゃん」

 天は否定してきた。

 「三奈美ちゃん確か必殺技習得したいんだよね」

 「そ、それは今じゃないだって今は黒刀と」

 「分かってるでも心のどこかで今起きた所でみんなの役に立てるのかなって思ってるでしょ?」

 私は頷いた。

 「今、咲楽ちゃんと黒水の女の子は先に立ち上がって戦ってるだから時間はあるよどうする?今すぐ目を覚ます事もできるけど」

 確かに今ここで向こうへ言っても役に立てるかどうかは分からないならこの機会に必殺技を習得してからでもおそくない!

 「お願い天私に必殺技を教えて」

 「うん、分かった」

 目の前にフィルスと咲楽ちゃんが現れた。

 「あれはシュミレーションだから実際の咲楽ちゃんには影響はないよ、でも本気で取り組んでね」

 「うん」

 私はいつもより強く頷いた。

 「じゃ咲楽ちゃんに支援魔法を掛けてみて」

 私は言われるがまま支援魔法を掛けた。

 しかし、咲楽ちゃんは倒されてしまった。

 「う〜ん三奈美ちゃんは必殺技を使える条件って知ってる?」

 「うん、確か大切な人の事を思うんだっけ?」

 「80点かな?正確には自分はどのような技を出したいかその技で相手にどんな影響を受けさせたいか誰のために使うかその三つかな」

 私はイマイチ掴めなかった。

 「じゃあ例題を出すね真琴の青弾あれは咲楽ちゃんが確かユニコーン翠に刺し殺されそうになる時に真琴が咲楽ちゃんを助けたいこの技でユニコーン翠の角を折りたい角を折れる力が欲しいって願ってできた技綾先輩は悠先輩のような指揮官になりたいフィルスの闇を払いたい闇がなくなって欲しいって願って出来た技咲楽ちゃんはここで終わるのは嫌だもっと真琴達と楽しい毎日を過ごしたいこの一撃でフィルスカーを止めたいフィルスカーを倒したいと言う思いから出来た技だねでも、彼女らは意識せずに出来たけど」

 「三奈美は必殺技でどうしたい?」

 私はどうしたい?

 私はみんなに怪我して欲しくないスムーズにフィル退治して欲しいフィルスの攻撃がみんなに通らないで欲しい。

 私がそう願うと私の周りが金色に光はじめた。

 「三奈美ちゃん今!」

 え〜と名前名前ん〜そうだ。

 「神の祝福ッ」

 咲楽ちゃんの周りに金のオーブが纏ったそしてフィルスを倒したい。

 「やった出来た出来た!」

 「おめでとう!よし行ってらっしゃい」

 天は私を押したその瞬間目が覚め黒刀と戦っていた所へ戻ってきた。


 126

 私と颯太先輩黒刀に向かって走っていったその後ろに秋先輩綾先輩三鶴ジョーも続いて走っていった。

 私と颯太はベルトを斬り綾先輩と三鶴は腕を斬り秋先輩は足を刺しジョーは後頭部を連射した。

 「クソッ!くらえ!」

 黒刀はまた黒い霧を出した。

 このままだとまたみんながいや、止めないとこれは人は目に頼りがちなのを利用して視界を奪う技だ。

 では刀を振り下ろす音を聞いてその瞬間動けば。

 私は耳をすました。

 来た!私は刀を振り下ろす音を聞いた瞬間刀で防いだ。

 「何!」

「トルネードクラッシュ」

 綾先輩が必殺技で黒い霧を晴らした。

 「クソ負けてたまるか」

 黒刀は私を刀で押した。

 「咲楽!」

 颯太は拳銃を私に投げた。

 私はそれ受け取って黒刀のベルトに近距離で撃った。

 ベルトはもうボロボロだ。

 「全員ぶっ殺してやる」

 黒刀が私に斬りかかろうとした。

 「何クソ動かない」

 「今だ!俺を倒せ!」

 星が黒刀の動きを止めてくれた。

 「咲楽!」

 私と颯太先輩は黒刀に走り出した。

 私達は共に力を溜めた。

 そして私は黒刀の周りを駆けた。

 「水砲黒切!」

 「桜居合忍!」

 私達の技は命中した。

 黒刀は倒れた。

 鎧は消失して人が出てきた。

 「ありがとう咲楽」

 「英三先輩」

 颯太先輩と秋先輩は星の方へ走って来た。

 「英三先輩!」

 「英三先輩!」

 「お前らもありがとうな」

 「英三先輩私」

 秋は涙をこぼした。

 「泣くな秋後輩に示しがつかないだろお前は副総長なんだもっとシャキッとしろ」

 秋は涙を拭った。

 「お前ら本当にありがとうそしてごめんなこれからも黒水をよろしくな)

 「それと咲楽ありがとうなおかげで私も黒刀から解放される」

 星は灰となって消えた。

 空気はどんより沈んだ。

 「ここは喜ぶんだ秋」

 「こんな時に何を」

 「こんな時だからだこれじゃ後輩に示しがつかないだろ?」

 「はい」

 秋は自分の頬を叩き。

 「みんな倒したぞ」

 みんなは喜んだ。

 だが、みんな心の何処かで寂しい気持ちと本当に倒して良かったのかと言う気持ちがある本当に良かったのか。

 星がいた所には黒いメダルが落ちていた。

 「颯太先輩これはどうします?」

 私は黒刀のメダルを颯太先輩に渡した。

 「これは確か肆神のメダルだよな?」

 「はい!それはお前が持ってろ俺らは持っていても仕方ないお前の仲間の天ってやつは使えるんだろ?だったらそいつにでも渡してくれ」

 「それとありがとうな」

 「いえ、こちらこそ協力に感謝します総長」

 「総長か、お前はうちのチームじゃないがいいだろう」

 総長は微笑んだ。

 「ま、うちのチームに入ってもいいがお前は1番下だから私の雑用を永遠にしてろ」

 「ま、入ったら京香なんてすぐ追い抜くからそしたら京香が私の雑用係ね」

 「はぁ?喧嘩売ってんのか?」

 「今ここで勝負決める」

 「もう、あんた達辞めなさいみんな疲れて止める元ないんだから」

 「ちっ!まぁでも、かっこよかったぞ咲楽」

 「京香もね君の黒いルーレットのお陰で倒せた所もあるし」

 私と京香は笑った。

 「よし、今日は解散するか」

 「そうだな」

 「今日は解散だ!」

 

 黒水と蒼月は別れた。

 「それより三奈美ちゃんいつ必殺技習得したの」

 「実はね」

 三奈美はどうやら気を失ってる間に天に教えて貰ったようだ。

 「え〜必殺技はそうやって出来るんだ全然意識してなかった」

 「天は物知りだね」

 「今日は三奈美のお陰だよ」

 「いや、咲楽ちゃんと颯太先輩の最後の必殺技の連携もかっこよかったよ」

 「あれは総長が合わせるのが上手かっただけであって私は」

 「まって颯太先輩の事総長って呼んでるの?」

 「まさか」

 「チーム黒水に」

 「移籍か?」

 凄い誤解を呼んだ。

 「違うよ!総長が呼んでいいって言うから」

 「やっぱ咲楽ちゃんは心配だな」

 「真琴それにみんな咲楽ちゃんが変な事しないか常日頃見張っておこう」

 「なんでそれだけそうなるの」

 こうして黒刀との戦いは幕を閉じた。

 今回は全てにおいて大変だったな。

 

 「まさか黒刀までやられるなてね」

 「確かにあの人は肆神の中でも強かったしね」

 「でも、黒水の人達フィルス王の力を使ってる人多かったから仕方ない様な気もしない?」

 「気づいてないのユイ黒水のリーダー以外みんな偽物のフィルス王の力だよ」

 「そうなの?」

「ホンモノだったら黒刀なんてすぐ殺られるよ」

 「それもそうか」

 「ユイ早くやっちゃって」

 「は〜い」

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