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5/24

打倒Aランククエスト、レルネーの沼の主ヒュドラ、Sランク、オーケアノスのゲーリュオーン。

ギリシア神話の世界 渋谷 ビル ダンジョン出入り口前。


泣きわめくシュウを腕を組んだ少女と麗しき人妻が見上げる


「ヘラ、矢を抜いて回復してあげて」


ヘラは矢を手を使わずに魔力で引き抜くと、回復魔法をかけた。


「分かったわミオリ」


「「うえええええええええええんッ!!」」


「だっさ」


「「うああああああああああああああンッ!!」」


「いい加減、泣くの止めてくれない?シュウ

後、僕ユウの所いくよ

ミユキに二人共ダンジョン慣れてきたしって言って

パートナーの解散を申し出る

そして新宿ダンジョンに移動を申請する

その前にクエストクリアして、強いカード4枚あげるからさ

いいでしょ?」


「「ひいいいいいいいいいいいいいンッ!!

行かないでミオリいいいいいいいぃッ!!」」


「じゃあ、ゲート開けるね」


渋谷 ビル 


ダンジョンから帰ってきたミオリにドエロイ女が近づく。


「あっらぁんふぅーッ、ミオリちゃんに......

私のシュウちゃんじゃない?

シュウちゃんの事また泣かせちゃったのぉ~?」


「ミユキさん、僕、移転します、いいですよね?」


「いいわよ?、どこ?」


「新宿です」


「あぁ、アラサー処女エリの所ね、別にいいわよ

でもこのダンジョンの換金やあなたの成果は

今回は一応私に反映されるけどね、

多分ジョーカー撃退はあなたが一番確率高いし

新宿に行く方が効率良く攻略できるんでしょ?

なら私全然止めないわ

ちょっと移転まで一週間位かかるけどね。はい書類」


「あ、ボールペン貸してもらえます?」


「待てえええええええッ!!、ミユキッ!!

それを承諾したら、別れるぞッ!!」


シュウがゲートを抜けて、勢い良く割り込んできて叫ぶ。


「!?、それは駄目ッ!!

監督役としてミオリの移転は

攻略に不都合なので許さないわッ!!」


「はぁ~......」


新宿 ビル 地下5階 ダンジョン前


「おつポン☆」


エリが寄ってきた。


「本当に疲れました」


リナがため息をつく


「何かあった?」


僕たちは、シュウとのデュエル、Aのヘラの事

僕が巨乳パツキン美女を隠し持ってた事を話した。


「という訳なんですよ」


「なるほどね~ミオリちゃんね~


そしてヘラはあなたの言う通り

ゼウスに浮気されたからあいつぶっ殺してと

泣きながら政府に言ってきたのを味方に引き入れたわ

それをミユキの所の攻略者が引き当ててたなんてね......」


「ジョーカーはゼウスという認識でいいのでしょうか?」


僕は言った。


「それはまだ分からないわ、ただはっきりと

対峙した時に分かるでしょうね」


「他のAのカードって教えてもらえないのですか?」


リナが言う。


「ヘラクレスだけは私達の持つ中で一番強いから

公平性を保つ為に開示していいけど、ほかのはあなた達が

自分達の目で確かめて私に聞かない限り教えられないわ」


(よしっ)


僕は心の中でガッツポーズをした。



「今日はこれくらいにしましょう、GWもそろそろ終わりね、

学校生活が始まるけど別に抜けてきていいわよ?

一応人類の滅亡の危機だし」


「いえエリさん、学校には通います

何かと整理したり、羽休みになりそうなので」


「僕はまぁ、適当にします」


「ユウ君もリナさんの事見習ったら?、学校に行きなさいよ」


「はぁ、疲れてる時以外は行きますね」


僕は気だるそうに言った。


エリはため息をつく。


「それじゃあ送ってくわね」


自宅 夜


あ、ミオリからLINE来てる


ミオリ「新宿の方へ移転したかったんだけど、

シュウが監督と寝てて移転できなかった

でもいつでもユウの味方するから!!」


「燃えるをした美少女のスタンプ」


(ドロドロしてんなぁ......)


ユウ「ありがと、たよりにしてる(デフォルトのスタンプ」


ミオリ「まかせてーッという美少女のスタンプ」


「今度何処かに二人で行かない?(レッツゴーという美少女のスタンプ」


ユウ「いいね(デフォルトのスタンプ」


ミオリ「どこにしようか?アキバとか行く?(スタンプ)

適当に同人ショップとかまわってスイーツ食べる?

私全然二郎系とか食べれるよ?」


「(燃える目をしたクマのスタンプ)」


ユウ「(いいねデフォルトスタンプ)」


ミオリ「あのね聞きたい事があるんだけどいい?」


「首を傾げるアニメ少女のスタンプ」


ユウ「(OKデフォルトのスタンプ)」


ミオリ「ユウってもしかしてリナさんの事好きなの?」


未読無視して明日「ごめん寝てた、全然違うよ笑」って返そう。

布団に入ろ、疲れた。



ブー 




スマホが鳴った。


ガバッ!!。


僕は起き上がった。

また、ミオリかッ!!

あの女ちょっとしつこすぎるッ!!

怖いなッ!!


僕は携帯を見た。









エリ「ユウ君、ヘラクレス引き当ててるでしょ?」


◆◇◆◇◆◇◆


5/16


ゴールデンウィークが終わって、ダンジョンにも少し慣れてきた辺り。


僕たちはレルネーの沼の攻略を開始した。


ヘラクレスの事はエリさんに正直に話をした、エリさんは僕にアドバイスをくれた。

まぁ結論から言うと今はまだ使う必要は無いって事だ。


毒の沼地、ヒュドラが近づく程、毒の霧は濃くなる

ユウは霊鳥のカードを能力として装備していた、ケルベロスを従える

霊鳥の毒耐性がケルベロスにも共有され


沼の奥そしてヒュドラの所まで来た、

神話ではヘラクレスが苦戦しながらも倒した9つの頭と猛毒を持つ大蛇だ


大きな大蛇最初のダンジョンで倒したものの数倍ある

僕らを見て9つの頭がふしゅるるるるッと威嚇する。


「......噛まれたら、一発だから」


ゴルゴン三姉妹、ケルベロスでひたすら注意をひきつける

リナは風に包まれた瞬速の矢を放つ、ぶすぶすっと

突き刺さるが、さほどダメージは無いのか?

余りにも巨軀過ぎる。


ユウは風の援護を受けながら、尻尾を狙い切りつける

中々顔は狙えない、顔に近寄ると猛毒の牙で噛まれる恐れがある


その巨軀の割に移動速度は早く、沼地をぐるぐる高速で移動する

奥に逃げていった。


......矢がきいたのか?


「撤退するか、追うか、......どうする?」


「追おうリナ......ディオメーデースの狂戦士化を使う」


僕達は色々なクエストを少し体験してみたが

このディオメーデースというのはリナの遠距離攻撃が相性バツグンで

一番最初に倒していた。


ディオメーデースはヘラクレスに倒された一人である。


この狂戦士化というのは、理性を無くすが、ありとあらゆる感覚で

敵を倒すという者。


いかんせん、狂戦士という役割は普通につかっても強いし

以前少し苦戦した位で狂戦士を使ってしまった時

余りにも理性が失われて、リナをも攻撃対象として見てしまった。


ペガサスの能力でリナは離れたが、ゴルゴン三姉妹を傷つけてしまった。


しかしここまできて、ヒュドラを討伐しない訳には行かない。

道を作って置いて誰かに取られるのも嫌だ、


あの次々に回復する頭部を全部たたっ切るにはディオメーデースのカードで

狂戦士化するしかない。


「......噛まれたら終わりだから」


リナはユウの事を心配して言う、一応毒解除のスキルカードはあるけど

死んでしまうかもしれない。


「大丈夫、噛まれないから」


僕のディオメーデースのカードで狂戦士化が始まった。


目が赤くなり、トレーニングした後にドーピングした様に筋肉が張り出す

感覚で猛スピードで動くヒュドラの動きに合わせ矢継ぎ早に頭を切って行く

7つ切ってすぐに5つ再生される。


ヒュドラもこのままだとまずいと思ったみたいだ、僕から逃げ始めた

ユウは毒の水溜りを避けながら最後の頭を切る。


僕は酩酊しながら、狂戦士化している僕の見ている景色、感じている感覚を掴んでいる

心地いい......が、無理やりにでも、それこそ痛みを入れてでも理性を取り戻そうとする

短剣で腕を刺し、気合を入れる。


「うああああぁぁぁッ!!」


っと僕は酩酊した快楽から抜け出した

千のナイフに刺される様な感覚、体が絶対零度で凍らせられるかの様な感覚が襲う

理性を取り戻す事に成功した。


ヒュドラは討伐された。


回復魔法をかけながらリナはユウの逞しくなった姿を見て、少し笑った。


5/18 学校 昼休み


毎日のダンジョン攻略でユウはジョークを言う暇も無くつかれていた。

だが目の前にきた友達を無視する訳にもいかずに口を開いた。


「最近、何か面白い話ある?」


ケンタに聞く。


「なんか、ダンジョン系の漫画とかあるだろ?、今東京の地下ダンジョンに繋がっているんだってさ

神話の世界だって、マザーズ社のソシャゲに似てるよな、そんくらい

後、例の女性を狙った都内の連続殺人事件とかかな

後はは特に......,あ、カズマが最近女子と仲いいんだよ......」


......もしかしたら、僕はありえないが、神話の世界で強大な力を手に入れたら

それに酔いしれてこの世界ではカードは使えないが、ちょっと興奮して喋るヤツいるかもな

喋るのは政府がNGにしているし、僕は絶対に喋らないが。


女子グループを見る

......なんだろうか僕はわりかし悪口と男の話しかしない女子を見下してて

結構セクハラまがいの事してたけど、リナみたいな女子もいるんだよな。


......まぁ今となってはこんな女子達事も今の僕にはどうだっていい、僕はリナやエリさんみたいな

人達を知ってしまったからクラスの女子達がぐんと幼く見える。


そして今日からオーケアノスの探索か......。



そして物語は1話の5/26にまで進む。


5/26


リナ「そんな暇無いの、倒すからね」


ユウ「了解、今日も学校の近くの駅の隣の駅からタクシーで新宿に行くよ」


政府から当然連絡いってるだろうし授業中昼寝しててもまず

怒られないだろう。


席に着くと、朝からユウは体を休めるため寝始める。


僕はリナみたいな超人と違うからな

普通以上の事をしたら普通以上に休まないと。


そんなユウをクラスメイトは男子は心配し

女子も少し様子おかしく見る。


リナの高校


所謂芸能高校の特進クラスである。


芸能高校は様々なニーズに対応しており、当然

多忙な芸能人でも勉強がしたい人達のクラスがある。

まぁこのクラスはリナの為に設けられた様なものだが


「リナさ最近感じ変わったよね?」


なんでこんなヤツが芸能高校にいるのかというマンボウみたいな女が

リナに話かけてくる。


「リナさ、恋してるっしょ?」


リナはマンボウから出た恋という言葉を掴み

餌をやるようにマンボウの口にいれる素振りをした。


「まぁウチの恋の話聞きなって」


とマンボウは話かけてくる


「鯉は錦鯉よりも、ちょっと汚い沼にいる鯉の方が風情あるわね」


「まぁじ?」


と言い廊下に出る、用を足す気は無いのにトイレに行く途中

リナは考えていた、恋ではないわ......。

......あいつは、珍しい男ではあるけど......。


◆◇◆◇◆◇◆


5/26 夕方 ギリシア神話の世界 ダンジョン


エリュテイアの島の近くの小島。


「ここに何時でもクラブの6、霊鳥のカードで飛んでこれるわね」


僕らがダンジョンの先に進むと森がありその中で霊鳥を見つけた、捕まえるのは

大分コツがある、風属性が無いとまず無理

相当なスピードで霊鳥は逃げる、そこに上級以上の風魔法で撃ち落とす。


さらに霊鳥は賢い、上級以上でも捕まえるのは難しい、しかしリナは

ペガサスのカードを持っているので、少し練習すれば大量に狩れた。


霊鳥はスキルカードとして使えば、僕たちが作った魔力結界に反応して

任意の魔力結界にワープしてくれるという便利な能力。


この前はここまできて結界だけダイヤのカードで作って、帰ったのだった。


オーケアノス クエスト難易度 S ボスゲーリュオーン


難易度がSだけあって大分攻略に手こずっている。


オーケアノスを探し出すのも一苦労だった。


海洋生物達を打ち倒し、途中半裸の人魚に僕が誘われ

フラフラと付いていき、殺されそうになるのをリナに助けて貰い。


ようやく、オーケアノスのエリュテイアの島の近くまで来た。


レアリティの低い海洋生物のカードを使い

水属性の結界で足を固めて水上を歩き、目先のエリュテイアの島まで行く。


牡牛の番犬のオルトロスにケルベロスをけしかけた。


「兄ちゃん!?」


「久しぶりオルトロス」


......ケルベロスお前喋れたのか、まぁいい。


「じゃあ、兄弟同士仲良くしててな」


わぉーんとケルベロスとオルトロスが嬉しそうに吠える

可愛いな、僕は猫より犬派だ、後で撫でて、なにかおやつをケルベロス達

にあげよう。


牛共を見ながら、草原を歩くと小屋がある

小屋の外にある椅子に腰掛けている爺さんがいる

ゲーリュオーンの弟エウリュティオーンだろう。


「すみません、お邪魔してます」


「何の用だ?」


爺さんがいぶかしげに聞いてくる

僕は爺さんの前で人魚のカードを出して、人魚を使役した。


「そんなもん出されても、わしはEDだから意味ないぞ」


巨乳パツキン美女を出す、効果ED治療を発動する。


爺さんの局部が反り返りズボンを突き破り、さらに筋肉が膨張して

シャツのボタンがはじけ飛ぶ。


そして何故か日に焼けて、どこからかサングラスを取り出したエウリュティオーンは

巨乳美女達の胸をわし掴みにし、ゲーリュオーンの所まで快く案内してくれた。


「サンキュー、ユウ俺らは今日からマブだ」


握手をし、エウリュティオーンは美女達と砂浜に行った

これからお楽しみだろう。


「これが、血を流さない戦いってやつさ、リナ?」


「あんた下ネタしか本当できないの?、

高校生や大学生の内はそれでみんな

笑ってくれるかもしれないけど、

社会に出てもそんなんばっかりだと

みんなから呆れられるよ」


......正論を言われた、ムカつく。

いいじゃん高校生なんだし

このお前みたいな我儘ボディを目の前にして

ワンチャン乗ってくれるの期待して

下ネタを言わないしないなんて男としておかしいだろ。

そんな事いったらお前なんて存在自体が下ネタだ


「......エロい体しやがって」


思わず言葉に出てしまった、僕はリナにぶたれた。


ゲーリュオーンのいる場所に着いた。


「エウリュティオーンとオルトロスはどうした?」


Sランクの三頭三体の怪物ゲーリュオーンと

僕は狂戦士化しながら、リナは後衛でサポートに回る。

死闘を繰り広げた。


◆◇◆◇◆◇◆


学校 昼休み


昨日は疲れたなと、少し机に突っ伏している。

Sランクのカード取れたし、まぁ僕にはヘラクレスが居るけど

このペースだったら来月にはジョーカーの正体が分かるかもしれない。


クラスで1つ話題に上がった、今日都内で自衛隊の出動

があった事と、政府はテロと発表しているが、ネットでは骸骨の騎士が

現れたと話題になっている。


あ、位階5位の冥界の亡霊騎士か、たまに冥界から地上に出てきて

フラフラしてるんだよな、僕も何体か狩ったな。


......しかし、こう何故ゲートから出てくる?、あそこは

アプリで監督者に合図しないと開けて貰えないぞ?


場所は渋谷、渋谷ゲートがある所かミオリ達か、何してるんだ?


そんな時


「ユウGWから少し経つけどちょっと雰囲気変わった?」


友達のケンタが話しかけてくる

何故そんな事言われるか分からないが

そういえばこいつに聞きたい事が。


「アイドルの香椎リナってどう思う?」


「香椎リナ?嫌いなやついないだろ?

容姿もトップレベルだし、歌も口パクじゃないし

おしとやかで、おまけに社長令嬢だぜ?」


「あいつで童貞捨てられたらどう思う?」


「そのまま香椎リナのあそこがモンスターになって

噛みちぎられてもいいぜ、要するに死んでもいい」


リナの正体を知ったら、とてもおしとやかなどと思えないのだが

流石にリナのボインな体は魅力的だけど、とても僕は死にたくないな。


「ちょっとユウ君ッ!!」


普段僕をバイキン扱いしている女子達が

話しかけてきた。


「これ、学校中で話題なんだけど、ユウ君でしょ?」


見せられた週刊誌には


「夜のビルから出てくる高校生、我らが香椎リナと高校生チャンピオン相沢ユウ」


とあった。


ユウの周りにゾロゾロと人が集まる

男子共と女子共が興奮と怒りで


「どういう関係か説明しろ!!」


と言ってきたので僕は


「セフレ(予定)」


とだけ言った。


次週の週刊誌で


「清純派アイドルは超肉食系?-裏の顔に迫る-」


関係者に聞いてみたところ

高校生の友人K「そいつとはセックスフレンドならしいですよ」

一般人I「読モのS.Iとも肉体関係ならしいです、

コーヒーショップでのデートを目撃しました

僕のモノのモノがどうのこうのと言わせてました」

超高校生級は性欲も超高校生級?

香椎リナのファン呆然。


と特集が組まれた。

読んでくれてありがとうございます。

もしよろしければ、ブックマークや評価をお願いします。


こういうところ直してほしい、こういう文体がいいなど

改善点の意見はどんなに厳しいものでも参考になるので

気軽に貰えたらとてもうれしいです!

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