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じょしかい!

僕たちは一回帰る事にした、今日は金曜日の夜


僕は今日シュウの家に泊まりに行く


リナはメイブに無理やりマンションに連れてかれた


「離しなさいよッ!!メイブ~!!、力つよッ!!」


「二人っきりでY談するのよ~」


ミオリは寂しそうに帰る、流石に男二人と女一人はちょっと無理だろう。


シュウの家 シュウの部屋


僕はシュウの部屋についた、案外殺風景な部屋だな、ラップトップと

ギターと洒落たテーブルに机位だ。


うーんとまず早速だけども


整理しようか

今はクーフーリンを主人公とするケルト神話のアルスター物語群の

キャラクターメイブ、スカアハ、クーフーリンなどが出てきている。


スカアハとクーフーリンは師弟関係、色々な史実があるが

このダンジョンのスカアハはクーフーリンにどの様な形かは分からないが執着している。


そしてまだ目の前に現れてない、オイフェやモリガンなど

いるがオイフェはスカアハの姉妹でクーフーリンの妻

そしてモリガン、クーフーリンに振られた女。

まだ出てこないルーと言うクーフーリンの父親


誰がジョーカーだ?、アルスター物語群は主にメイブとクーフーリンの戦いだが

メイブは味方としている、モリガンもそこまで悪役では無い

いやゼウスがジョーカーだった様に必ずしも悪役がジョーカーと言う訳ではない


フィン物語群、古代ケルトの神々、神話物語群、アーサー王物語、


ダーナ神族、オリュンポス12神みたいなものかダヌ、ダグザ、ルー、ヌアザ、オェングス

ミディール、ディアンケヒト


怪しいのは.....


「ルーか」


「前回のパターンから行くとな」


ルー、ダーナ神族の最後の血統にして太陽神、クーフーリンの超自然的な父親。


「というかまず、ソラを救出しないとなー......」


メイブのマンション


「......ミオリも来るってさ」


「ちょっと私達二人っきりの夜でしょ!!」


「それが嫌なの!!、それにミオリ少し悲しそうだったよ?」


「男子達の所に行けばいいじゃん」


「そんな、女の子一人、男二人は無理でしょ」


いやらしく笑うメイブを無視してリナは話を切り替える。


「で、今ユウ達とグループLINEしてるんだけどもさ、ルーに会ったことある?」


「あー......クーフーリンのパパねー、......無いなぁ」


「それがジョーカーかもって話」


うーんとピチピチTシャツにホットパンツのメイブは頭をかしげる

がやっぱいいやという顔をする。


「......ジョーカーねぇ」


と意味深に呟いた。


シュウの家、シュウの部屋


「まぁジョーカーはさておきさー、こうなんかエロい写真とか無いの?」


「捨てた」


目の前のイケメンはクールにほざく、何がお前をここまで変えたんだ。

そして前から聞きたかった事をシュウに聞く。


「え、シュウはリナ、ミオリ、エリさん、メイブといるが誰が一番タイプな訳?」


「エリさん」


意外な事を言うなこいつ、僕はてっきりエロエロなメイブかと思ってたぞ


「なんでエリさん?」


「俺、だらしないからさ、あういうしっかりした年上と一緒に居るのが

落ち着くなぁ、エリさんなんだかんだ陰でめっちゃ頑張ってるし」


いやお前は十分しっかりしてると思うぞ、というか目の前にいるのは誰だ

なぜあんなかまぜ犬がここまで完全無欠のイケメンになった?僕のキャラ薄くなるだろ。


うーんとユウは頭を捻る。


ユウは自覚してないが、大分ユウもこの二ヶ月で変わった、感受性が強くなり

良くも悪くも感情的になり、人の心を気遣える様になった、セクハラの口数も減っている。


シュウは言わずもがな、ユウに助けられた事が全く彼を一新させた


少しシュウの事を語るが、彼もまたユウと似たような子供だった

容姿が良く適当な世界を今まで適当に生きてて、心の通わせれる友達

なんていないが、女は常に周りにいる、薄っぺらく女と関係を持って

日々の虚無を埋めるそんな毎日、噓の自分を生きていた。


それをユウが破ってくれた。


メイブのマンション


「あ、呼び鈴が鳴った」


「こんばんわ、一応お風呂に入ってきたけど、ご飯まだだから

どこか行くか、コンビニ行かない?」


とTシャツにジーパンの私服姿のミオリが言う。


お菓子がテーブルに並べられる、女の子の主食だ。


「で、さー」


メイブは冷蔵庫からビールを飲んでいる、

メイブはうんとリナ達より年上だ、実年齢は不明。


「ユウとシュウどっちがいい訳?」


リナとミオリは顔を合わせる、何故か照れる二人。


「......まぁ確かに顔はシュウだけども、ユウはこう母性本能?、女として何かくすぐられる

ものがあるわ」


納得した様に腕を組む、メイブ


ピンポーン


「はい、開けたわ、来ていいわよ」


メイブは受話器を取り、こちらを見て笑う


「こんばんわーっ!!」


とエリが元気良く私服で現れる。


「さぁて、ガールズトークのリハーサルは終わりよ」


とメイブが不敵に笑う。


00:30


「「わたしたちふたりわおはだにわるいのでもうねまあす」」


と酔っぱらい二人に付き合わされたリナとミオリは、ばったりと寝た。

基本的に二人共午後11時までにはいつも寝ている、お肌に悪いし、早く

起きて朝に色々仕事や勉強をする方が効率のいい事を才女は知っている。


「ねぇエリ?」


「どうしたのメイブ」


メイブは少し憂いな表情で寝ているリナとミオリを見た後エリを見る。


「こんな幸せずっと続けばいいのにね」


と寂しく呟いた。


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