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読んでおきたいレビューの心得  作者: 杏仁みかん
第一章:小説レビュー編
1/9

はじめに

こういう文体で書くのって半分ぐらいはネタです。

 ――レビュー。


 言い換えると「評論」ではあるが、語源としては「re(もう一度)-view(よく見る)」則ち、「見直し」という意味がある。

 日本においてはこの言葉、評価だの批評だの、そう言った意味合いが強いと思われる……らしい。


 僕は以前、とある記事サイトのレビューコンテストに応募する際に、そこの編集長様からレビューとは何ぞやということを、メールにて直接半年に渡りご指導いただいた経験がある。その事を踏まえ、筆者なりにレビューとは何かについて書きたいと思う。

 レビューについて語るのに主観なのはどうかと思うが、どうか生暖かい目で読んで頂きたい。


 なお、なろうでのレビューについてはマニュアルにある通りだ。


>小説家になろうにおけるレビューとは、作品をオススメする為の紹介文です。

>「書評」とほぼ同義ではありますが、他人に薦めることを趣旨として書いていただきますようお願い致します。


 これから書く事はマニュアルから遠ざかる部分もあるが(特に紹介文の辺り)、本来のレビューとは、についての意見なので、どうか充分に注意して頂きたい。

 それでも、根本的な部分――特に人に薦める、という意味に違いはないので、レビュアーの皆様の参考になれば、幸いである。

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