番外編.今まで出てきた物をまとめました。
番外編というあまり読みたくないようなものを読んでいただきありがとうございます。
ストックがなくリアルが忙しくなってしまった私は、毎日更新が3日で止まってしまうという失態を犯してしまいました。
こんな私の作品に時間を取らせてしまっているので、1ミリでも皆さまが面白いと感じる作品を作りたいと精進して参ります。
今回は本当に申し訳ありませんでした。
穴:突如として現れた穴は、中からモンスターが溢れ出し、東京を壊滅へと誘う。
謎の声、OL:基本的には声の主は、死んだOLではなく、動かなくなった彼女の体に何者かが乗り移ったものである。
魔法陣:向こうの世界には、魔法陣が存在が確認されていないので、どういう理屈で、魔法陣が現れたのかは不明。
アンノーム:この物語の主人公、アスカ ハジメが転移した際につけていたもの。未だその謎が多く現時点でわかっていることは、殆ど無い。
ミーチェ、ログ:主人公が最初に目覚めたのが、彼らの経営する店の2階だ、しかしまだ彼をどこで拾ってきたのは、不明、更に、なぜ孫と祖父の関係ながらに店を一緒に経営するかも不明、一番最初に出てきた、重要キャラクターなのに意外と謎が多い。
メクリア、マグネス:彼らも初期のメンバーだ、彼の最初のきっかけや彼のサポートをする彼らなのだが、彼らの実力は、まだわからない。
フランカ・コルト:彼は今までの話の中で今の所一番実力あるかれは、手を近づけるだけで相手の武器のスキルの有無を調べられる。ちなみに触ると、大体だがどんなスキルの系統かみることができる。
金の甲冑の男・レオン:彼は最初は、顔を隠していたが最新話で、王子であることが判明、しかしまだ彼がなんのために研修会に来たのかは、不明。
講師の方々:今のところ名前はなく、熱血の講師などと、語彙力の無い表現で登場する彼らは、一応、その武器種ならばある程度マスターしている王国のエリートたちだ。
スキル:異世界の一番の肝、スキルの存在自体が不安定でこの作者、設定ガバガバじゃんと思っていると思うが、じつは裏があったりする。そうはいっても、設定は、ガバガバである。
異世界の物:現実世界でも、腕のいい職人の作品は100年経ってもいい作品であり続けるように異世界でも、腕前が品質や耐久力に響いてくる。異世界のほうが単調で、周りの環境によるが作ったときに大体の情報が決まっている。