うさぎのひまたん
いやはや文才ない天音です。(笑)
初めてこうゆう動物系の小説を描きました。
駄作ですが暖かい目でみてください(笑)
カチャ、、カチャカチャ、、
パソコンの文字を打つ音だ。暇だ。あまりにも暇すぎるので、間違えて"ひま"とうち間違えてしまった。
そうそう。俺、、鈴木陸には何匹かのペットがいるのだ。
まず一匹目。ひま。とゆう、うさぎ。由来は暇な時に飼ったからという残念な由来だ。
ただ発音をかえ可愛いらしくしてみるが、、
ひまはおきに召さなかったみたいで。
『ひま~!飯だぞ!おいひま!』
うさぎ、ひまはツーンとそっぽを向いて話を聞いてくれない。
……やっぱり原因は由来なのだろう。
『ひまぁ、、』
ご飯を食べてもらわなきゃどうにもならない。考えて思い付いたのは、、
『ひ、ひーまたん、、?』
最近流行の"~たん"元から名前のセンスがないのに、たんをつけても変わらないだろう。
だがひまは嬉しかったようできらきらとした目でこちらをみている。
……可愛い。
『可愛いなぁ!ひまたん!』
そういうと急にぼんっと瞬間煙がもくもくとでてきた。
なんだなんだと思いながら煙を手ではいでみると、、
そこには見知らぬ可愛い女の子が立っていた。
『だっ誰だよ!?』