護衛
「本当使わず殺したかった。接近戦遅れとらなかった。あんな空間使われる。予想外」
あの魔法結界は確かに厄介そうだった。見ていただけの僕がいうのもなんだけど。
僕は黒井さんの発言に対し、考えていると
「剣の魔法使い殺した。次くるやつ多分もっと強い。嫌だけど護衛増やす」
僕は黒井さんの言葉に驚く。魔法使い達から嫌われてる?黒井さんと冴子先輩にはあてがあるんだろうか?
「あてはあるの?冴子先輩と黒井さんは魔法使いから嫌われ」
「一部だけだから大丈夫。私でもそいつのて借りたくない」
そいつのてを借りたくないって仲が悪いのかな?
魔法結界が消滅し、僕と黒井さんは普遍高校付近にまで戻ると近くで休憩した後に黒井さんはポケットから携帯電話を取り出し
「私。手伝ってほしい。私と冴子様だけ大変」
電話で話してるの聞いてるのやだけどなんか耳が痛いな。僕が面倒かかるやつみたいで。
少し話をした後黒井さんは電話をきり
「疲れた。明日来るらしい。今日はもう帰って休む」
黒井さんは僕に言った後立って僕も黒井さんについて行くように家に向かう。まぁ場所は近いからね。ご近所さんってやつ。
黒井 愛香が剣の魔法使いを殺したことはすでに魔法使いの五賢人に報告され、とある場所で五賢人はまた会議を開いていた。
「どうする?剣の魔法使いがやられた。やつは序列入りしてないとはいえ魔法使いの中ではかなり異色の方で強かったやつだぞ」
五賢人の一人が言うと他の四人はヒソヒソ話しあい、一人が
「氷の魔女が強すぎるならこちらは彼女を使えばいい。雷の魔女を」
「バカをいうな!あんな女に頼る必要はない!あの女は」
「なんだ?面白そうな話してるわね」
五賢人の前に一人の女が現れる。みためは顔は全身黒く焼けており、髪の毛にサングラスをかけ、黒のTシャツに赤いパーカーをはおり、下は水色のジーパンのような短パンをはいていた。
「お、お前はオニキス・ライノ!」
「おじいちゃん達さぁ。いい加減こそこそするのやめなよ。協会の人達はもうおじいちゃんの目的わかってるから。あまりおいたがすぎるとうちみたいなイケてる女が派遣されるからさ」
五賢人の一人はオニキスに向けて火魔法を放つとオニキスは魔法を放った五賢人の攻撃を避けた後、その一人に向かってナイフを頭部に向かって投げる。
「がっ」
「おじいちゃんさ。うちみたいなイケてる女に敵わないのわかってるでしょ。うちは魔法使い序列四位、投げの魔女 オニキスちゃんなんだから」




