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倉持氏はラッキースケベでいつも金欠  作者: ものかろす
藤壺編
96/371

倉持がキャンプへ行く(BJ編①)

2枚のカードを配る。 その後、カードを引いて足すこともできる。 最終的にカードの合計が21点に一番近い人が勝ち。21点丁度は勝ち。 それを超えたらドボン。 ちなみに2~10はそのままの数。 J、Q、Kは10、Aは1でも11でもOK

罰ゲームはトランプを引いて、そこに書いてある指令をこなす。


参加者


倉持、白銀、青野、赤井、緑谷、筑紫、藤壺

青野「それじゃあー。 配りまーす」

青野がカードを配る。戦いが始まった。


第1回戦 初手

倉持(Qと10…ここはキープだな)

白銀(8と4… 一番マズイ手札だな… 約30%の確率でドボンか…)

青野(10とA…まずは一勝)

赤井(7と8… ビミョー)

緑谷(えーと… 2と13か… じゃあ、一枚引いた方がいいかな)

筑紫(9と5…微妙だけど…キープが無難ね)

藤壺(JとK)

第1回戦 二手目 結果

倉持 キープ 20 セーフ 

白銀 ドロー7 19 セーフ

青野 キープ 21 一位

赤井 キープ 15 セーフ

緑谷 ドローJ 22 ドボン

筑紫 キープ 14 最下位

藤壺 キープ 20 セーフ


罰ゲーム 緑谷と筑紫

緑谷「ええー。 超えちゃったぁ… 罰ゲームはキスの経験か」

筑紫「私は異性に10秒ハグ…」


筑紫は倉持にハグをした。

筑紫はブラジャーをつけていない。 胸の感触がダイレクトに倉持に加わる。


倉持(え… ノーブラ。 柔らかさが… 直接ッッ)


緑谷「えーと、私は、キスは遅かったですね。 大学生のころです。 あの、初めてできた恋人と…」

筑紫「え… そうなんだ」

緑谷「へへ…」

赤井「そうなんだ。 結構奥手だったのね」

白銀(私、まだなんだけど…)

青野「いいですねー。 それじゃー、二回戦行きましょう」


第2回戦 初手

倉持(6と7…くっ、引くか)

白銀(10とK…ここは守りに入るか)

青野(6と5…イイですね)

赤井(9と8… さすがにキープだわ)

緑谷(2と3か… 引かなきゃ)

筑紫(Jと3…引きだわね)

藤壺(Qと10、いい引きね)

第2回戦 二手目 結果

倉持 ドロー7 20 セーフ 

白銀 キープ 20 セーフ

青野 ドローQ 21 一位

赤井 キープ 17 最下位

緑谷 ドロー8 ドローJ 23 ドボン

筑紫 ドロー6 19 セーフ

藤壺 キープ 20 セーフ


罰ゲーム 赤井と緑谷

緑谷「えー、またー。 罰はセクシーポーズ…」

赤井「SかM? うーん。 どっちかって言うとSかなぁ。 ちょっと、悪戯するの好きだし」

筑紫「へー」

青野「Mっぽですけど、意外ですね」

赤井「ちょっと、どういうことよ」


緑谷がセクシーポーズをする。

お尻を突き出し、猫のような体制をとる。


第3回戦 初手

倉持(Aと10…よし)

白銀(Kと4… 勝負に出るか…)

青野(Aと6…微妙ですね…)

赤井(JとK… よしよし)

緑谷(12と8 止めておいた方がいいかな)

筑紫(8とJ…キープが無難ね)

藤壺(またKとJ 面白味が無いわね)

第3回戦 二手目 結果

倉持 キープ 21 一位 

白銀 ドロー7 21 一位

青野 ドロー3 20 セーフ

赤井 キープ 20 セーフ

緑谷 キープ 20 セーフ

筑紫 キープ 18 最下位

藤壺 キープ 20 セーフ


罰ゲーム 筑紫

筑紫「またですか… えーと。 経験人数ですか… えーっと… 恥ずかしいんですがまだ0です… 男性は」

赤井「は?」

筑紫「…」


緑谷が赤面する。


青野「?」

倉持(…百合の気配っっ)


第4回戦 初手

倉持(3と8…イイ手札だな)

白銀(8と9… キープかなぁ)

青野(6と5…フフフ、やはり私強いわ)

赤井(6と9… くはー。 ビミョー)

緑谷(Aと10。 やった、勝ちだ)

筑紫(10とJ…よし、安全圏)

藤壺(3と9 ヤバいかも)

第4回戦 二手目 結果

倉持 ドローJ 21 一位 

白銀 キープ  17 最下位

青野 ドローJ 21 一位

赤井 ドロー4 19 セーフ

緑谷 キープ 21 一位

筑紫 キープ 20 セーフ

藤壺 ドローJ 22 ドボン


罰ゲーム 白銀と藤壺

白銀「…経験人数」

青野「うわー。 白銀さん。 モテそうだからスゴそう」

赤井「確かに、結構いってそう」

緑谷「ですね。 両手じゃ足りないかも…」

筑紫「気になりますね」


白銀(うわー… 期待のまなざしー… こちとらバリバリの処女アイアンメイデンなんだけど… 片手で十分なんですけど…)


白銀は倉持を見る。

倉持は顔を背けた。


白銀(えええええ。 助け舟なしぃ…)


白銀「そ、そうだな。 君たちは今まで食べたパンの枚数を数えたことがあるかな?」

青野「365×7+1-37なので、2,519枚ですね。 いちいち数えませんけど、計算で分かりますよね? ごまかしはダメですよ」

白銀「うわーお。 文系っぽいのに計算も得意なのね」

青野「数学は好きじゃないですけど、暗算はできますよ」

白銀「…64」

青野「目を見て言ってください」

赤井(青野さん… 厳しい)

白銀「64」


青野がじっと、白銀を見つめる。

青野は後ろ手で白銀にメッセージを送る。


白銀(というか、どうして私の時だけ、こんなにねちっこいんだ… 今まで大体スルーだったのにっっ… ん、メッセージ)


白銀がちらっとメッセージを確認する。


青野 メッセージ「【0】ですね」

白銀(くっ。 バレてる…)


白銀も後ろ手で送る。


白銀 メッセージ「そうだ…」

青野 メッセージ「じゃあ、勘弁してあげます」


青野「へー。 そんなにたくさん… やっぱりもてますね。 秘訣を教えてほしいです」

白銀「は、はは。 そうだな。 こんど機会があれば」

青野「じゃあ、次は藤壺さん。 罰ゲームどうぞ」

藤壺「えーっと、好きな異性に下着を見せる」

青野「ケッ… じゃあ、どうぞ」

赤井(え? 今ケッって言った?)


藤壺は、倉持を部屋の隅に誘い、上着をたくし上げて、生の胸を見せる。


藤壺小声「うれしくないと思うけど… 下着、今つけてなくて…」

倉持小声「え… いや、そんなこと…ないです」


青野「はいはい。 じゃあ、次行きますよー」

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