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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
99/957

99 王都生活15日目昼 リリアナvsリョウ その3

今回は今井君視点。

この霧ってなに?聞いてないんだけど?


「「「光魔法・光源拡散」」」


なんだよその魔法!!


(霧の中に大量の影を作ることによって、リリアナ様との接近戦を避けるためだと思います。)


あの蹴りは強烈だったよな・・・かわいそうに分身体・・・しっかりと、生命魔法はかけておいたから。


(生命魔法もそろそろ、レベルがカンストしますね。)


お前カンストの意味しってたのかよ。


(主のデーターベースから知識を得ておりますので。)


俺の脳内に影響ないだろうな・・・。


「ここじゃな!!これでも、なかったか・・・どこに行ったのじゃ!!」


え?俺は全く動いてないけど?リリアナって意外と馬鹿正直なとこあるんだな・・・。


(分身体様方の知恵の方が優れているような気がしてきましたね。)


それは認めるわ。あいつら、よくわからんけど、勝手に魔法作るし、合体させたり、俺も使ったりするし・・・どれが本体?ってなるよな。


(私もこの方法をすれば、頭の数増えるでしょうか?)


3人寄れば文殊の知恵ってか?お前すでに文殊の知恵ってとこだろ?


(そういうつもりではなかったのですが、そういう使い方もアリですね。)


「えーい。リョウどこじゃ?」


「リリアナここだよ。」


「いやいや、ここだってば。」


「えーい、じれったいのじゃ。『妖精魔法・超新星』」


何する気だ?


(おそらく、目潰しです。)


見たらダメなやつね。昼なのに暗いし、霧でさらに視界不良なのに目潰しとは・・・リリアナは恐ろしいな。


「作戦変更だ。」


「あの作戦する気?」


「次は何をする気じゃ?」


わりとマジでこいつら何する気?


(主のことを愛していることを逆手に取る気では?)


ゲッス!!俺はその作戦反対だわ。


「お前ら・・・さすがにそれはダメでしょ?」


「何をする気じゃったのじゃ・・・。」


「それもそうだな・・・。リリアナ、知りたいの?」


「い、いや、知らんでもいいのじゃ。」


何を考えたんだ?リリアナは・・・。


(おそらくですが・・・、いえ、やめておきます。)


え?逆に気なる・・・。


「取りあえず、お前が本物のリョウじゃな。」


この視界不良の中なんでこっちに一直線に来れるんだ?


(リリアナ様は真実の目を使ったのではないでしょうか?目に受ける影響はほとんどないみたいですので。)


ばれないんじゃなかったの?


(目、意外に根拠があるのではないのでしょうか?)


目以外のスキルってことか?


(やはり・・・あ・・・、いえ、何でもありません)


なんだよおまえ・・・。


「「パーフェクト・デフェンス」」


「な!?せっかく本物を見つけたのに邪魔をしよって・・・。」


「あれも分身体だから。」


「そうじゃないもん、リリアナには分かるのじゃ。」


おお、リリアナの超速キックを見事に防いでくれたのか・・・。


「『蒼炎魔法・青の灯』」


なんだ・・・狐火の青バージョンか?青い炎が霧の中をそこら中に出現したけど。


「な、見失ってしまったではないか・・・。」


「こうでもしないと、リリアナの突撃から逃げれそうになかったからな。」


「また一からやり直しではないか・・・。」


「なんだかわからないがチャンスだ。」


「了解。『火魔法・火の弾丸』」


初期の初期魔法じゃん。

さっきのは、なんでばれたかはわからないけど・・・今は見失ったみたいだな。





今回はこのスキルについて書いときます


『高位妖精化』

・妖精の上位種族になることを可能にする。

・妖精化の3倍の性能をもつ。

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