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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
88/957

88 王都生活12日目昼 ギルドでぐーたらしてたのじゃ。

今回もまたリリアナ。

「おい、それまじかよ。」


「おうよ。風のうわさってやつだけどな。」


「本当にジョーダンはどうでもいいことは人一倍詳しいんですね。」


「でも、それが本当ならちょっとまずいんじゃないの?」


「確かにそうだよな・・・。」


「ま、所詮はうわさだ。まず第一に魔王が今更攻めてくるなんておかしいだろ・・・。」


「そうですね。確か、吸血鬼たちと戦って負けてるというのを昔からよく聞きますし。」


「吸血鬼は桁外れだからな・・・勝てないだろ普通。」


「リョウは普通じゃないから勝てるわよきっと。」


「またやってるのか・・・このバカップルめ。」


「いや、付き合ってないからな?」


「そうだったんですか?随分と親しいように見えますが?」


「それは、あれだ。こいつがなれなれしいだけだ。俺の周りにはなれなれしいやつしかいないけどな。」


「べ、別に私は、そんなにベタベタしたないわよ。」


・・・・・・。もう我慢の限界じゃ。


「リョウはリリアナの物じゃ。誰にも渡さないのじゃ!!」


「げ、また、ややこしくなるだろ・・・お前あっち行ってろよ・・・。」


「な!?貴様・・・どんな術を使って・・・そんなに美女達の心を奪ってるんだ!?」


「いや、奪ってないからな?少なくとも俺は好かれるようなことまだしてないはずだけど?」


「リョウは相変わらずのじゃな。」


「自分がやったことも覚えてないわけ?」


「ジョーダン、まさかの二股ですよ・・・。」


「やはり、こいつは死ななければならないな・・・リア充は死ぬべき。」


「勝手に殺そうとするなよ・・・。リリアナも離れろよ・・・。」


「嫌じ・・・もうここから離れないのじゃ。」


「こんな時に赤羽根さんはどこに行ったんだよ・・・。」


「シオンならリュージのところじゃ。邪魔者はいないのじゃ。」


「くっそ・・・今日に限って依頼もなければ、運もないとは・・・。」


「私は空いてるこっちの方でいいわよ。」


「離れろよ・・・。」


リリアナは意地でも離れる気はないのじゃ。これで、もう他の女たちも手は出せないじゃろ・・・。


「お前ゴールドだろ・・・あそこに地味にゴールド用の依頼があった気がするぞ・・・。」


「今日はリョウと一緒にいることにしたのじゃ。」


「私はいつでも一緒よ。」


早くしないと、ジンジャーにとられてしまうかもしれないからな。最近はちょっと焦っておるのじゃ。


「く、くそ・・・これがモテる男ってやつが・・・。」


「ジョーダンとは天と地の差ですね。連戦連敗。」


「なんじゃ。お前も見た目はいいのに何か性格でも問題があるんじゃろ?」


「グッハ・・・。」


ジョーダンと呼ばれていた男が倒れた・・・。リリアナのせいじゃない。こいつが勝手に倒れただけじゃ。


「その顔でえげつないこと言いますね・・・。」


「そんなにえげつないことじゃなかったろ・・・。」


「ジョーダンからすれば大問題ですよ。」


「そうなのか?まぁ、こいつは顔は割といい方なのにな。」


「もしかして・・・リリアナのせいなのか?」


「え?ああ、ほんとのことだから・・・リリアナのせいじゃないと思うけど、あんまりそういうのは言わないほうがいいと思うけど。」


「次からは気をつけるのじゃ。」


「確かにこんな顔して、言うことは言ってくるから・・・えげつないわね。」


「な!?ジンジャーも裏切る気か?」


「別に裏切ってないでしょ。」


「お前ら・・・賑やかすぎだろ。」


賑やかなのはいいことなのじゃ。しばらくはこんな感じでぐーたらするだけの生活が続きそうじゃな。

依頼も今じゃ、ほとんど、手伝ってほしいとかになってるようじゃし、魔獣の活動期は過ぎたようじゃな。




また過ぎてしまった・・・。すいません。

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