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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
85/957

85 王都生活11日目昼 抱き枕を買いに行ったのじゃ。

今回はリリアナ

「シオンそろそろ時間じゃぞ。」


「え、ああうん、もう準備出来てるわよ。」


「じゃあ、早くいくわよ。」


「いいわよ。」


「行ってらっしゃいませ。」


「エーアイはやっぱり優秀じゃな。」


「それほどでもありません。」


「早くいかないと日が暮れるわよ。」


「そうよ、リリアナ早くしなさい。」


この二人は似たような口調じゃから、見てないとどっちかどっちかわからんのぉ。


「うむ、わかったのじゃ。」




「私の行きたい店行ってもいいかしら?」


「うむ、問題ないのじゃ。」


「私も別に問題ないわよ。」


「そ、そう?」


そういってジンジャーが連れて行ったのは・・・。


「ここよ。」


「この店って寝室の道具が売ってるところよね?掛け布団も置いてあったのに・・・買うものなんてあるの?」


「えっと・・・あんまり、がっかりしないでね?」


「大丈夫よ、今に始まったことじゃないわ。」


「リリアナはそんなことしないのじゃ。」


「私ね・・・抱きまくらないとね・・・ゆっくり眠れないのよ。」


「リリアナも何かに抱き着かないと落ち着かないのじゃ奇遇じゃな。抱き枕なんてものが売ってるなんてリリアナは知らなかったのじゃ。」


リリアナはいつもタオルだったり掛け布団だったり、シオンだったこともあったな。


「私たち仲間ね。」


「私はそんなのなくても寝れるわよ・・・。」


「シオンは甘えん坊じゃなかったのか?」


「な、なに言ってるのかしら?」


「いや、だって・・・リリアナと寝たときたまに寝言で」


「ダメよ、それとこれは関係ないでしょ?」


シオンは何に恥ずかしがっているのじゃろか?何も恥ずかしいことじゃないっていうのに・・・。


「リリアナって割と攻めるのね・・・。」


「どういう意味じゃ?」


「天然ボケってことよ。」


「な!?シオンそれ悪口じゃないのか?」


「そぁーね。ジンジャー早く中に入りましょ。」


「え、ああうん、そうね。」


シオンがまた怒ってしまった・・・シオンは沸点低いから仕方ないのじゃ。少しはリョウやリリアナを見習っておしとやかにしてほしいものじゃな。



「ねぇ、これなんてどう?」


シオンが見せてきたのは・・・熊の絵が描かれた枕。


「シオリってクマが好きだったのね・・・。」


「熊はカッコイイからな、少しはその気はわかるぞ?」


「な、かわいいな・・・って思っただけよ。」


照れてるシオンは可愛いの。


「リリアナは猫ちゃんに決めたのじゃ。」


「じゃあ、私はこれよ、クマでもいいでしょ。」


シオンも結局買うのじゃな・・・。


「私はこれよ、兎よ。」


ジンジャーは割と女の子っぽいの買うのじゃな・・・。

今回は遅れてすいません。

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