82 王都生活10日目夜 家にみんな来てしまった。
投稿しわすれてた・・・すいません。
今井君視点。
「しっかし広い家だなぁ・・・まさか自作か!?」
「俺が作ったわけじゃないですけど、自作ですね。」
かなり正しい意味だよな?
「こんなに無駄に広くして・・・誰が掃除とかするのよ・・・。」
「そこなんだよなぁ・・・。」
「メイドでも雇えばいいじゃない。」
「リリアナもジンジャーの意見に賛成じゃ。」
ジンジャーはここで暮らすの決定なんだな。
手入れしてくれる人がいないだって?考えくらいあるんだよねぇ。
「手入れしてくれる人はいるけど・・・。」
「もう雇ってたの早いわね。」
「いや、そうじゃなくてこいつ。」
(・・・。)
「なんか見たことあるようなないような・・・気のせいか?」
先輩でも気が付かないとは俺の幻術は完璧だな。
(主、これは・・・赤羽根様とリリアナ様とジンジャー様を掛け合わしたらうまくいった・・・と先ほど言っておりましたが・・・これをどうする気ですか?マスターの魔法で命でも与えるつもりですか?)
いや、お前の体な?
(???)
「こいつの名前は・・・えっと・・・。」
「覚えてないのね・・・さすが今井君ね。」
いや、覚えてないっていうより決めてないの方が正しいな・・・。
「思い出した。エーアイだったよ。」
(人口知能に名前を与える気ですか?)
問題あったの?
(人工知能というスキルではなくなってしまうのですが・・・。)
お前もともと人工知能ぽくないじゃん。この際体までもらって、お前が操る。これ完璧だな。
「変わった名前じゃな。」
「そうね・・・。」
「文化の違いってやつか!!」
「そんなところだと思いますよ?」
<<スキル人工知能がエーアイに進化しました>>
げ、お前脅迫のつもりって軽く受け止めてたのに・・・なんかごめんな。
(お気になさらずに。ご主人様の力と知能そして体まで与えてもらい光栄です。)
く、きもくなったな・・・なれなれしさが消えてる。
「いいのぉ、ここのメイドは・・・優秀そうじゃな・・・。」
「お前のとこのラウラさんとか優秀だろ・・・。」
「そうじゃったな。」
あれ?今思えばエーアイは人工知能の機能残したままだよな?俺のスキルも勝手に使えるようになったのか?
(いいえ。ご主人様の許可がない限り私は勝手にスキルを使うことはできません。)
こっちの方が人工知能だよな・・・。
(だから、私はやめた方がいいと思っていたのですが・・・。)
いや、お前なれなれしかったわ。
「では、私はこれで失礼します。」
エーアイが出て行った。
「ちょっと今井君、エーアイさん一人に仕事やらせる気?」
「アイツ完璧だから・・・むしろあいつが建てた屋敷だから、管理位はってね?」
「何言ってるんだか・・・。」
「ジンジャー、シオン、一緒に探検に行くのじゃ。」
「仕方ないわね。」
「何で、私まで巻き込むのよ・・・。」
うーむ、スキルに名前付けたら進化するとは・・・変化じゃないんだな。
(人工知能というスキルそのものに知性と高い自我を持っていたためと思われます。)
お前、この部屋にいないよな?
(あれは、正しく言えば、私の操るマリオネットみたいなようなものですよ。)
お前の言ってる意味は何となく分かった・・・あいつ中に入ったわけじゃないのか。
「そうだな、俺は風呂に入りたいんだが・・・どこにあるんだ?」
「ここからだと浴場が近いですよ。一緒に行きましょう。」
「うむ、了解したぞ。」
(主、私はこの後どうしたらよろしいでしょうか?)
ご主人様じゃなくなってるし・・・そっちの方が楽だからいいけどさ。
(では、体の方は家事を、私の方は最適化を行います。スキルの統合の許可は継続のままでよろしいでしょうか?)
あー弱体化と使いづらくならないなら良いけど。
(かしこまりました。先ほどよりも演算能力は優れているようですのでご安心を。)
頭の出来は確かに上がってそうだけど・・・。
「先輩着きましたよ。」
「ここか、なかなか広いな。キングクリズリーの血を浴びてしまったからな早く流したかったんだ。」
「先輩だけしか近接できる人いないですからね。」
「お前もできるだろ・・・。」
「先輩と実力の差が広すぎますよ。」
この屋敷ほんとに広いな・・・。
「じゃあ、俺は適当な部屋で寝泊まりするんで先輩も好きな部屋使ってください。」
さっきの序列の話だけどさ。
(序列がどうかしましたか?)
何で知らない人と、死んだやつが混ざってるのかなぁーって。
マなんとかとか知らないし、バカ犬って名前じゃないだろというのとこいつは喰われて死んだぞ?
(バカ犬と呼ばれていた方は炎でできた犬ですので食われても問題がありません。消化されませんし。)
炎の本体みたいなのがあるだろ。
(それは、主がお持ちのはずですが?)
俺はそんなの知らないけどな。
(では、最初のマ何とかといわれておりましたが、彼女はベラドンナでございます。)
それって誰だ?
(主が命名なされたとなっておりますが・・・。)
俺は知らないなパス。
俺にそんなセンスのいいのか悪いのかわからない名前つけれる脳みそ持ってないから。事実、人工知能=AIみたいな考え方でエーアイとか名前付けるぐらいなんだぜ?
(彼女は自身の成長により樹木族なる種族に進化しました。)
いや、細かく教えても無駄だから。ほんとに誰だよ・・・。俺の知り合いにこんなしゃれた名前の人なんていないけどな・・・。
遅れてすいませんでした。




