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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
77/957

77 王都生活9日目夕 大型魔獣と戦うのが決定しました。

今回も赤羽根さん視点。

「今日はここでくつろぐに限るな。」


「私は別にいいけど・・・。」


「リリアナも問題ないのじゃ。」


これを両手に花っていうのね。今井君はモテモテね。


「くっそ・・・。」


「ジョーダン、今は取り込み中みたいですから、あとでにしましょう。」


「リョウはいずれぶっ飛ばすか・・・。」


物騒なこと言う人たちもいるのね。まぁ、あんなの見てたらそりゃ、嫉妬の一つや二つぐらいあると思うわ。


「で、なんで、二人はくっ付いてくるんだよ。熱いよ。」


「あ、私としたことが・・・ごめんなさい。」


「リリアナは離しはしないのじゃ。」


ジンジャーは離れたようだけど・・・リリアナは引っ付いたままって、明らかに今井君脳内演算か何かしてるよね?ほとんど気付いてないみたいだし。


「リリアナも離れなさいよ。」


「嫌じゃ嫌じゃ。」


隣のテーブルにいて正解だったかも・・・。周りの目がね?


「あははは。まぁいいや。」


あの三人はほっといて、私は適当に依頼書見てるんだけど・・・。

大した依頼じゃないのよね・・・。劇で主役が病気になったので代わりお願いしますとか、隣町まで荷物運んでくれない?とか・・・それ、魔導士じゃなくてもできるよね?


「ほんとにろくなことがないわ。」


「リリアナはどうせ宿でベタベタしてるんでしょ?私は今しかないのよ。」


「リリアナはそんなことしてないのじゃ。」


「・・・。」


あれが修羅場・・・怖いわね。


「お、そういう使い方だったのか・・・演算様様だな。」


今井君はどうやら、脳内演算と会話してるのかしら・・・横で美女にくっつかれておきながら無視って。


「ねぇ、リョウ?明日この依頼行かない?」


「ん?大型魔獣の討伐か・・・行ったことないな。行ってみるか。」


「う、うう・・・。」


あ、リリアナはチームじゃないから・・・パーティーで行けばいいでしょ?


「リリアナも行きたいのか?」


「リリアナはどうしてもって言うなら・・・行ってもよいぞ?」


「・・・。」


あれは、返事に困ったから演算使ってるわね。そんな短時間で何パターンのシミュレーションができるんだろ・・・。私もあんな感じのスキルあったらいいのにな・・・。


「俺はいいけど・・・。」


「リョウがいいっていうなら、私はいいわよ。」


「リリアナ達も一緒に行ってもよいのじゃな。」


「ちょっと、何私まで入れてるのよ・・・。」


「そうじゃな、リュージも誘わないといけないな。」


「パーティープレイってやつか・・・。」


「リョウがいいっていうなら私はパーティーでもいいわよ。」


「嫌じゃったかの?」


「いやではないけど・・・。」


「じゃあ、決まりじゃな。」


ちょっと、私まで、強制参加なの?それよりも、この二人一緒に依頼行っても大丈夫なのかな・・・。


「それって、私や本村君は含まれてるの?」


「先輩も呼ばないとかわいそうだろ?」


「そうじゃぞ。」


「そ、そうね・・・。」


強制参加は決定事項のようね。

大型の魔獣は私も初めてだからなぁ・・・。


今回も特に書いておくことはないと思います。

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