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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
67/957

67 王都生活6日目昼じゃ。

前回のやつ朝上げる予定でしたが・・・すいません。

リリアナ視点。

「なんじゃこれは・・・。」


「どうかしたの?」


「魔法が書かれた紙じゃ。リョウが書いたやつじゃな。」


「その魔法・・・妖精魔法じゃないのね。」


「リリアナはこの文字を読めないが、妖精魔法の魔法陣ではないのは確かじゃな。」


「ちょっと見せてよ。」


「よいぞ。」


リリアナはシオンに魔法の書かれた紙を渡した。


「何が書かれておるんじゃ?音読してくれたらうれしいのじゃが・・・。」


「いいわよ。えっと、神聖魔法、対魔族用の魔法をそろそろ、作ったほうがいいと演算結果で出たから俺は今日から書いておくことにした。」


「書くための動機じゃな。」


「そうね、続けるわよ。俺の調べで、魔族の大体の特徴は脳内演算では理解できた。この魔法は対魔族で役に立つだろうから書いてる。必須魔法は、光、水、風、火、の四属性で可能にした(妖精魔法があれば問題がないみたい)。」


「可能にしたってどういう意味じゃ?」


「私たち以外のための魔法なんじゃないの?例えば、ジンジャーさんとか?」


「ジンジャーのための魔法か・・・。」


「リリアナは魔法をすでにもらってるでしょ。」


「そうじゃな、リリアナはすでにもらっておったな。」


うっかり忘れていただけじゃ。


「じゃあ、続けるわよ。神聖魔法の原理は知らないけど、魔力を集めて放つ的な感じで、むっちゃすごいことになるはず。理論は演算結果で出てるけど、長いから書くのをやめただけ。神聖魔法の使い方は、光魔法をメインに、その他の3属性を混ぜ込む。そしたら、神聖魔法の完成(脳内演算内ではこれらを可能にしてるから大丈夫のはず)。」


「めんどくさいから、かなりまとめたようじゃな。」


「今井君らしいわ・・・。」


しかし、リョウの頭の中はどうなってるのじゃろな。神聖魔法ってもっと別の魔法だったと思うのじゃが、確か・・・光の超魔法の上位互換とかじゃったかの。


「あ、まだ続きがあったわ、読むわよ。妖精魔法の場合は妖精魔法がすでに魔族特攻なので問題はないはず。」


「リリアナは覚えなくてもよいってことかの?」


「そうなるわね。今井君、とっさに複合魔法で対吸血鬼用結界とかいうの作ってたらしいけど、これのこと忘れてたんじゃないのかしら。」


「ありえるのじゃ、リョウは抜けてるところがいろいろとあるからの。」


「そうね、昼も食べたし今日はどうする?依頼でも行く?」


「半日で終わるやつじゃないとリリアナは困るのじゃ。」


「わかったわ。」


「さすがシオンじゃ。」


もし今日、吸血鬼がまた来たらリリアナが戦うのじゃ。



今回はこのスキルについて書いときます。


『神聖魔法』

・4属性の力を一つにした聖なる属性。

・光、火、水、風の4属性に適性がなければ扱うことができない。

・魔力供給量に比例して威力は上がる。


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