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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
58/957

58 王都生活4日目の昼。

今回は今井君視点。

「ねぇ、昼をギルドで食べるのはいいとして、今日は何のクエスト行くの?」


「ジンジャーが選んだら?」


俺は、今日やる予定のことは全部朝のうちにやったし。まぐれとはいえ、攻撃力だけなら結構上がったし。


「じゃあ、ちょっと待ってて。」


ジンジャーは依頼板のところまで走っていった。


「リョウは今日はここで一人か?いつものかわいこちゃんと一緒じゃないのか?」


「ジョーダンか、お前こそ、今日はマーソンと一緒じゃないのか?」


「あいつは今、他のメンバーと朝から依頼行ってるよ。」


「ジョーダンのとこのチームは10人ぐらいのチームだったよな。」


「まぁな。基本は2つに分かれて行動するのが多いけどな。」


「今日も一緒に食うか?」


「今日は二人だけで食うとするか。」


「私も入れて、3人よ。」


「ジンジャーもう帰ってきたのか。」


「今日は3人だな。」


「だな。」


ジョーダンはチーム『ケロベロスの宴』の一人、いつもは、マーソンと一緒に俺とジンジャーとよく昼飯を食べる仲だ。


「そういえば、ジンジャーは通り名みたいなのあったんだよな?」


「あったんじゃなくてできたのよ。リョウは、物覚えが悪くて困るわ・・・。」


ジンジャーに呆れたやつみたいな、印象を持たれていたか・・・。


「俺も今日の朝にそのことを聞いて少々驚いたぞ。まさか、いつもの食事メンバーの一人が有名人になったりするんだからな。」


「そんな有名人とかじゃないわよ。『金の銃使い』よりも『美少女銃使い』とかの方がよかったわ。」


なんか、アニメのキャラでいそうだな。


「金ってその髪の色からきてるのか?」


「そうじゃないのか?」


「わ、私に聞かれても知らないわよ・・・。」


「勝手につけられたわけだしそりゃそうだよな。」


「そ、そうよ。リョウの言う通りよ。」


「まぁ、そうなるか。」


「ジンジャー、依頼持ってきたようだけど何に行くき?」


「ちょっと時間のかかる依頼よ。出発は明日の朝だけど・・・大丈夫?」


「俺としては特に問題はないけど・・・。」


昨日の依頼で金は結構たまったしな。


「これ、お前ら二人でやるのか?」


「そうだけど?私とリョウでこんなの簡単よ?」


「同じシルバーとは思えないな・・・。」


「ジョーダンは最近シルバーになったんだろ?」


「お前よりは早かったからな?」


「そうなのか・・・。」


依頼内容は、東の街の市長みたいなやつからか。最近街の近くに出てくるようになった、ゴーストの群れをどうにかしてほしい・・・か、冥界魔法の出番じゃないか!ジンジャーは俺の試したいことを読めるのか?


「このクエストって時間かかるのかよ?」


「時間よりも移動時間に時間かかるのよ。」


「おまえら、ゴースト倒せるのかよ。」


「もしかしたら、一掃できるかもしれない大技があるんだよ。」


「リョウはそういうこともできるの?」


「逆に知らなかったのか?」


「心を読めるのは、魔族ぐらいだぞ?」


「魔族はなんでもありだったのかよ・・・。」


「魔族について全然知らないのね。」


なんか魔族はなんでもありなんだな・・・。ジンジャーは魔族なんじゃね?人じゃないって言ってたし。

魔族だったら、心も読めるってわけか。俺の中ではジンジャー=魔族で通しておくか・・・。



今回も特に書いておくことはないと思います。

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