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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
56/957

56 王都生活4日目の朝。

今回は今井君視点。

王都生活4日目の朝。俺はいつも通りの時間にいつも通りのことをする。


「先輩朝ですよ。」


「うむ。そうだな・・・。毎朝すまんな。」


「それじゃあ、俺行きますね。」


「うむ、俺は着替えたら今日も朝から特訓だ。」


先輩と俺は別々に宿を出て行った。


「今日も昨日の場所に来たけど・・・。」


俺はふと空を見る。鳥が今日もついてきているようだな。


「今日は俺は何をしようか・・・。」


鳥はずっと俺の近くを飛んでるようだけど・・・疲れないのか?魔力の補充は結局朝にやったけど。


「そういえば、昨日のこの時間はここであれに襲われたんだったけ。」


火のケルベロスか、いつかはああいうのも使役してみたいもんだけど。今ではないな。


「そういえば、冥界術なるものを手に入れたようだけど・・・冥界魔法の上位互換ってやつだよな?」


死の世界に関係したことができるって・・・。死者の魂が向かうところの話だよね?俺も先輩も、赤羽根さんもそういうのは知らないよな・・・。


「取りあえず、この魔法は放置かな。」


木魔法の熟練度を上げとくか・・・。これって今結構高くなってきてるんだよね。レベルで言うと7・・・木魔法と鉄魔法とか、氷も結構なレベルになってきたんだよね。何かを作る魔法が俺には向いてるようなんだよね。


「『木魔法・ウッド・ダンス』」


地面からそれなりに大きな木がくねくねと踊るように出てきた。

木が枝を鞭のようにしならせ地面を叩く。叩かれた地面は少し削れるってぐらいの威力か・・・。


「ウッド・ダンスか、これは木を自在に操れるんだけど・・・あんまりこの魔法は強くないんだよなー。」


盗賊ですら痛いですむ威力だし。この魔法は拘束ようだな。鉄魔法があるからそれも微妙だけど・・・。


「鉄魔法の方が使い勝手がいいよな。」


俺はまた、槍を作った。


「いつも同じ形を作ってるけど・・・名前とか付けようかな。」


槍に名前か・・・十文字槍とかか?十文字じゃないけど・・・。

ビクトリースピアーとかがいいかもしれないな。Vの文字どこかに刻んでおこうかな・・・。ま、名前とかいらないからいいけど。


「問題はこの槍のこれだよな・・・。」


オートパイロット・スピアー、自動操縦って意味だけど・・・自動じゃないんだよなぁ。これ、さっきから自在に操れるようになってるんだよな・・・車にいた時と何か違うところとかあるかな?


「・・・魔力操作使ってないな。」


じゃあこれどうやってこんなにも自在に動くんだ?槍武道術のおかげか?


「これえげつないな・・・。」


槍を超速で回転させてさっきから、暴れてる木にあててみたら木が真っ二つに・・・縦に真っ二つとは。

この技はリリアナの妖精の弾丸よりは攻撃力はありそうだな。応用はあまりできないようだけど。似てる魔法のはずの堕天魔法が妖精魔法ほど威力がないんだよな。この魔法は反転させたり、魔法を複合化するのに使うぐらいなんだよな・・・。妖精魔法と違い堕天魔法は闇の浸食系魔法って感じなんだよな。浸食して侵食したものの性質を変えるみたいな感じだしな。


「今日は魔法の反省ぐらいしかできないかったな。」


毎日、魔法のレベルが上がったり、新規で魔法を習得したりとかだったりしたらかなり強いのにな・・・。

今回はこのスキルについて書いときます。(書いたかもしれないけど。


『鉄魔法』

・鉄を自由自在に操ることができるようになるスキル。

・鉄を生み出すことが可能になるスキル。

・魔力供給量に比例して鉄の強度は上がる。

・ある程度の形を想像できれば、具現化させることができる。

・想像できなければ具現化することはない。

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