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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
38/957

38 今日も平和に終わりました。

今回も赤羽根さん視点。

「4000円でこれって、随分とお得ね。」


リリアナの部屋の方と同じぐらいの広さに4つのベット。リリアナの部屋のベットがこのベット2つ分くらいのサイズだったから一緒に寝れたのね。


「そいえば、あっちでは男と一緒に寝たことないわね。」


「リリアナも初めてじゃぞ?」


「リリアナが初めてでよかったわ。」


リリアナみたいな子が初めてじゃなかったら、私が恥ずかしいわ。


「じゃあ、シオン風呂に入ろう。なかなか大きかったから、二人ぐらいは入れるじゃろ。」


さっき見たけど露天風呂みたいだったわ。この世界の宿屋はとっても安いのね・・・。日本じゃ一泊一万円ぐらいいったりするのに。


「そうね、あの二人が帰ってくる前に入りましょ。」


私は、何事もなく風呂に入り風呂から上がった。


「じゃあ、リリアナ私は先に出るわね。」


「リリアナはもう少しここにいるのじゃ。」


「本村君たちが帰ってきても知らないわよ。それと風呂で寝ちゃだめだからね。」


ちょっと前にリリアナの屋敷の女湯でリリアナが寝てた時はびっくりしたんだから。


「大丈夫じゃ。リリアナはもうすぐ上がるからの。」


「ならいいけど。」


私はお風呂からあがって寝間着に着替え終わったので部屋に戻ったら、二人は帰ってきていた。


「ほら、先輩言ったでしょ。今は行かないほうがいいですよって。先輩が行ってたら確実に雷魔法でお陀仏ですよ。先輩が。」


「うむ。非常にまずかったのであるな。」


「私はそんなことしないのと、まだリリアナが入ってるから入るなら帰ってきてからにしてよね。」


「問題ないぞ、俺とリョウはしっかりと、王都の大浴場なる場所で入ってきたからな。」


「先輩はそのこと忘れて、帰ってきてすぐに、汗を早く流そうか。とか言うので驚きましたけどね。」


「それは、内緒にしてくれといったではないか。」


「そんなこと初耳ですよ?」


「そ、そうだったな。」


この二人は相変わらずね。どこにいてもやかましいのね。


「なんじゃ、二人とももう帰ってきてたのか。」


「じゃあ俺達は飯も済ましたんで部屋でゆっくりしときますね。」


「じゃあ、私たちは、宿で食べてくるわ。」


「ちょっと待つのだ。ちゃんとお前たちの分も買ってきたのだ。」


「そーいえば、買いましたね。」


「お前が買ったのに忘れるとは、さすがリョウだな、しっかりしてるようでどこか抜けておるな。」


「リョウがわざわざ、買ってきてくれたのか?それは、ありがたいのじゃ!」


そういえば、リリアナが400マナヴ払ったときは気づかなかったけど、リリアナは2等分にしたお金のうちの大半使ってここをとったのよね。


「はいこれ。」


今井君が取り出したのは、焼き鳥のようなものと、何かのフルーツのようだ。


「俺たちが食べたやつと同じだけの分ね。」


「では、早速食べるのじゃ。」


この二人がこんだけでよく足りてるわね。


「そうね、ありがとう二人とも。」


「先輩よかったですね。じゃあ俺、今日いろいろとやりすぎたんで寝ますね。うるさくしても俺寝れるんで大丈夫ですよ。」


「そ、そうかの、じゃあリリアナは今日は、いっぱい騒いでやるのじゃ。」


「ダメよ、ほかのお客さんに迷惑でしょ。」


「うむ。俺もそう思うぞ。」


「そうか、それは残念じゃ。」


しかし、今井君の寝つきの良さは羨ましいわね。もう寝てる・・・。


「まぁ、こいつ、毎日寝るときは、頭の容量オーバーさせて寝てるけどな。」


だから、絶対に起きない自信があるのね。

そういう使い方は脳に影響でないのかしら。



今回は特にありません。

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