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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
32/957

32 魔導士ギルド。

今回は今井君視点。

先輩は以外にもギルドの外で待っていた。


「すまなかったな、少々はしゃぎすぎた。」


「そうですよ、先輩。」


「元気があるのはいいことじゃぞ。」


「本村君ならフツーに中に入ってるんじゃないかと思ったわ。」


「はっはっは!中に入っても段取りがわからんからな!」


「さすが先輩ですね。そういえば赤羽根さんがさっき先輩のこと心配してましたよ。赤羽根さんが。」


「ちょ、そんなことしてないわよ!」


赤羽根さんの顔が赤くなっている。これは、40%ぐらいはゴールに進んでるぽいな。


「それは、すまなかったな!」


「シオン達早くこっちへ来るのじゃ。」


リリアナはもう中に入っていた。


「今行くわ。本村君たちも早くしなさいよ。」


「うむ、さっさと行くぞリョウ。」


「了解です。」


俺たちは中に入った。


「思ったよりきれいなところだな・・・。」


正直中には暑苦しそうな連中がいるのかと思っていたが・・・酒場ではあるようだが、暑苦しそうなやつらはいないようだな。

それに内装も、かなり広いものだな。あそこで劇とかできそうだな。


「こっちじゃぞー!」


俺はどうやら、周りを見ていておいて行かれていたようだ。


「うむ、じゃあ、ここのマスターに話をしてくるのじゃ。」


リリアナは酒場のほうへいった。


「思ってたようなところとは少し違うわね。」


「そうだな、俺ももっと体のごっつい男たちがいっぱいいると思っておったぞ。」


先輩もそんな感じのことを思っていたようだ・・・。

確かにここにいるのは、女もそれなりにいるようだし、男もそんな体のごっついおっさんもそんなにいない。


「みんな魔導士だからじゃないの?魔法が使えるのだから体をそんなに使わないのよ。」


先輩たちとこんな話をしていたら、リリアナが誰か黒い髪と青い目をしたイケメンを連れていた。


「赤羽根さん、リリアナ男連れてきたみたいですけど、どんな教育してるんですか?」


「わ、私はリリアナの教育係じゃないわよ。」


「みな、この男こそここのギルドマスター、ジョナサン・ウェルスじゃ。」


「初めまして。私はここのギルドマスターのジョナサンです。」


「うむ、俺は本村 竜司だ。」


「私は、赤羽根 詩織です。」


「今井 陵です。」


「うむ、では、ささっと入団テストをしてほしいのじゃ。」


ギルドマスターの耳はリリアナの耳と同じだった。


「先輩、ギルドマスターもエルフなんですかね?」


「案外ダークエルフとかだったりしてな。」


「そんなのもいるんですね。」


「ファンタジーの定番だろ?」


「そうなんですね・・・。」


先輩とそんなことを話しながらリリアナとギルドマスターの後をついて行ってたら地下の広い闘技場のようなところについた。


「では、本ギルドの入団テストについて説明しますね。」


ギルドマスターの説明が始まるようだ。

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