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交通事故で死んで女神に異世界に送られた3人は  作者: あかあめんぼ
王都生活編
30/957

30 王都行きを聞かされました。

今回は今井君視点。

「明後日ぐらいに王都行きが決定したぞ!」


俺は、目が覚めたらなぜか、先輩がこんなことを言ってきた。


「脳内演算は控えないとまずそうだな・・・こんな夢を見始めるなんて・・・。」


「む?これは夢ではないぞ?事実だぞ?」


「え?そうなんですか?」


これが事実ならどうして王都行きなんて決めたんだ?片道1カ月はかかるだろ?


「うむ、これは事実だぞ?」


後でリリアナとかに聞いとくか・・・。


「今ってどのくらいの時間ですか?」


「もうすぐ晩飯である。その時にリリアナちゃんが詳しく教えてくれるはずだぞ?」


「それは助かりますね。もう、俺お腹ペコペコなんですよ。」


「はっはっは!今日もうまい晩飯が待っているぞ!」


俺と先輩は食堂に移動した。


「あら、本当に夜ご飯までに目が覚めるのね・・・。」


「赤羽根さんも見たの?」


「ええ、随分と間抜けな顔してたけど?」


「あれ?先輩、俺を発見したのって赤羽根さんじゃなかったんですか?」


「いや、リリアナちゃんが運んできたようだったぞ。」


「もうちょい早くいってくださいよ~。」


「何よ・・・。」


「いや、知らないなら別にいいけど。」


「今井君は王都へ行くことちゃんと聞いた?」


「一応はってぐらいは聞いたけど・・・。」


俺はあえて先輩のほうを見る


「む?確かに伝えたはずだが?」


「先輩、冗談ですよ。」


俺は椅子に座った。


「みな揃ったようじゃな。明後日魔道具で、行きは一瞬で王都に着くことになるのじゃ。」


「そんなのあるんだ・・・。」


転送魔法か何かか・・・。できれば習得したいな。


「うむ、リョウも来てくれるのじゃよな?」


「もちろんですとも。」


あれのことが少し気になるが・・・。あれなら何とかなるか。


「うむ、それでじゃ、王都で魔導士として活動しようと思うのじゃ。」


「どうしてまたやるんだ?」


「うむ、この二人には話したことなんじゃが、今から半年後にSランクを決める大会があるのじゃ。」


「ちょっと前に言ってた、あのトーナメントのこと?」


「うむ、魔導士ならだれでも参加可能じゃからな。」


「冒険者はむりなのか?」


先輩は冒険者になりたいのか?


「冒険者はいるにはいるが、Sランクと呼ばれる連中は全員魔導士じゃ。」


あまり関係ないと思うけどな。


「まぁ、それはいいとして、それだけの力を試してみたいとは思わないか?リリアナは試してみたいから王都に行きたいのじゃ。魔導士になって有名になれば二つ名をもらえるかもしれんしな。」


「二つ名!!それは燃えるな!!」


「そうじゃろ。そうじゃろ。だから、魔導士として王都へ行くのじゃ。」


要するにロマンってことか?


「王都の図書館なら珍しい魔法とかもあるかもしれんぞ?」


「おお、なら俺も行きたくなってくるな!」


「あなた、こっちの文字読めるのね・・・。」


「赤羽根さんもすぐに読めるようになると思うよ。」


「そう、王都で勉強する必要がありそうね・・・。」


なんかよこで先輩が、ギルドがあったらきっと絡まれるっていうイベントあるよな?とかずっとぼそぼそ言っている。絡まれるイベントってなにさ、全部先輩が殴り飛ばしてくださいよ。


「じゃあ、明後日から改めて頼むぞ?」


リリアナは最後にほんとのホントじゃぞ?と言っている。


「今日も実にうまいな。」


「そう?感謝の言葉として受け取っておくわ。」


これ、食費けっこうしそうだよね・・・。王都いけば俺は我慢するからいいとして、先輩はどうする気だろ?

それと、あの元人形ちゃんはどうしようかな。まぁ、あいつ自分で考えれるようになったわけだし。問題ないよな!そうだな。


「じゃあ、俺先に風呂入って寝ますね。」


「あまり無理するなよ?」


「今日はもう脳内演算しませんから。」


あれ使い終わってから急に来るからなぁ・・・。


今回は今井君のステータスを書いときます。

スキルは表記し忘れありそう・・・。


名前:今井 陵(男)

年齢:16

種族:人間

スキル:算術 言語術 脳内演算 棒術lv.1 足技lv.4 発想力lv.7 奇想天外lv.8 観察眼lv.9 予測lv.8 魔力操作lv.6 魔装lv.3 風魔法lv.2 地魔法lv.4 水魔法lv.4 闇魔法lv.4 火魔法lv.3 光魔法lv.2 暗黒魔法lv.1 生命魔法lv.2 堕天魔法lv.1 木魔法lv.5 蒼炎魔法lv.3 氷魔法lv.3 鉄魔法lv.2 幻術lv.1   

耐性:物理耐性lv.4 精神異常耐性lv.2

称号:なし


魔力許容量7

判断力がB+

知力がB-

武力がC+



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